今月のウクライナ-266

漸く過ごしやすい季節となってまいりました。
部屋の中までほんのりと金木犀の香りが漂ってきます。
と思ったら、トイレのピコレットの匂いでした WWWWWW
というのは冗談です WWWWWW

本来はセンセもこの季節、近くの野山をプラプラとお散歩したいのですが、
論文書きが許してくれませぬ・・・
許すどころかリモート仕事で缶詰状態が続いたせいで、
脳内物質スッカラカン、体は ATP が枯渇してヘロヘロ状態となり、
低血糖で吐き気までする始末・・・
おかげさんで、
昨日はビール片手に一日中 TV の前でボヤ~っとすることにしました。
で、スイッチを押すと、自民党総裁選の真っ最中!
ナカナカ面白い結果となりましたね WWWWWWWWWW

で、本日は体力も回復しましたので、
わ~くにの総裁選とパレスチナ情勢を中心に
書き散らかしてみようかと思います。

1.
高市早苗氏、自民党総裁となる!
下馬評では小泉進次郎氏が優位とみられていたようですが、
トランプのこともあるし、
単純に蓋を開けるまで待てばよいだけのハナシ。
で、小泉 vs 高市の決選投票にもつれこんだ。
で、結果、全国の党員票に加えて麻生顧問の思惑(?)が功を奏し、
高市氏が比較的の差をつけて勝利!
首相選挙は後日行われる予定だが、
事実上、日本憲政史上初の女性首相の誕生となるのは間違いない!
基本、塀の上に腰かけて足をブラブラさせながら高みの見物としゃれこむ
いつもの「令和無責任オトコ」のセンセですが、
まずは、おめでとうございます!

で、過去の言論などからも党内随一の「タカ派」と自他共に認める高市氏。
石破総理などとも「東アジアの歴史認識」などにおいては
大きな隔たりもあろうかと思います。
しかしながら彼女、
イギリスのマーガレット・サッチャー氏を大尊敬しているとのことなので、
「日本のサッチャーたらん!」とも考えていることでしょう。

サッチャー氏といえば、レーガン~中曽根~ゴルバチョフというあの時代、
「鉄の女=アイアンレディー」として有名で、
過去ログでセンセが尊敬する人物の一人に挙げるくらいの Big Lady です。
で、彼女、強力な労働組合の下で
にっちもさっちもアームストロングだった英国に大ナタを振るった結果、
ロンドンは世界一の金融都市に生まれ変わり、
とりあえずは息を吹き返すことに成功した!

・・・色々批判もありますが・・・

で、日本のサッチャーを目指す高市氏は奈良県の出身で、
橿原(かしはら)は畝傍(うねび)の土地で
子供時代を過ごしたとのこと(ウイキより)。
ここから「日本のサッチャー」のみならず、
「令和の卑弥呼」の呼称を獲得 !!!
警察官であった父親の下で厳格な教育を(たぶん)受け ※、
また、特段裕福な家庭というわけでもなかったようで、
慶応と早稲田に受かったにもかかわらず、
学費の安い国立の神戸大学を選んだ、というのは興味深いおハナシです。
※ 警察署勤務は母親の方でした WWW お詫びして訂正っ!!!

で、大学ではヘビメタバンドを組んでドラム担当であったとのこと ♪♪♪
しかも大のバイク好きとのこと ♪♪♪♪♪♪
しかもカワサキ Z400 とのこと ♪♪♪♪♪♪♪♪♪
これは W 高校時代にバンドを組んで
ロックンローラーを目指していたセンセとしては、
そんで カワサキ KSR110 で山登りをしているセンセとしては、
マコトに捨ててはおけぬ御仁ではありますね WWWWWWWWW

で、大学卒業後は松下村塾ならぬ松下政経塾に入り、
政治家の道を突き進むこととなります。
その後の活躍は、皆さま、よくご存じのとおりです。

で、一言でいえば、非常にエネルギッシュな方です!
で、ぜひ、「日本のサッチャー」を目指していただきたいっ!
で、サッチャーといえば、近年のイギリス首相とは大きく異なって
11 年もの長きにわたって政権を維持した方です。
ということですので、高市氏も、当然ながら、
長期政権を目指していただきたい。
で、長期政権を目指すのであれば、
単純に個人的思想~意思~美学に基づいた政策のみで押し通すのは
極めて難しい。
核となる自らの政治思想~ドクトリンを開示し、広く論じ、調整し、
必要であるならば妥協も辞さず、
具体化~実現化していかなくてはならない。
単なる「政治屋」では成しえぬ仕事です。
海の向こうにはトランプという訳のわからぬ巨大生物もおるし、
近隣諸国との関係も現実の中でとらえていかなくてはならない。
好き嫌いを言ってる暇はない。
そういう中で長期政権の予兆が得られてきたならば、
ぜひ、その流れの中で、
自民党結党以来の悲願である憲法改正に向けての国民的議論を開設してほしい!
予想される結果の如何に関わらず!
そのような流れを作り上げることができれば、
その時、自民党は、現在、
右に流れつつある「勢い」を再び取り戻すことに成功する、

かも、

知れませぬ WWWWWWWWWWWW

お手並み拝見、というところですね ♪♪♪

2. パレスチナに平和は戻るか?
トランプ氏、唐突にパレスチナ和平案をぶち上げた!
しかも今回は以前の「リビエラ」案のようなふざけたものではない!
いや、センセとしても、これはよろしいのではないのか?と思う。
ハマスが人質全員を解放するのは当然かつ最低の必要条件であるし、
対価として、イスラエル軍はガザから撤収、
ガザ地区は当面は技術官僚による暫定政府に統治させる、などなどなど、
トランプにしては不思議に常識的な案だ。
しかもトランプ、
イスラエルによるヨルダン川西岸地区併合に対しても反対している・・・
いったいどうしたのだ?最近のトランプは?
ウクライナにも「ちゃんと」対処してるし、
なんか悪いものでも拾って食ったのか WWWWWWWWWW

ただし国内問題では相変わらずのようだが WWWWWWWWW

おかげで、最近急激に悪化した対イスラエル感情がここにきて転換しつつある。
アラブ諸国も英仏~トルコも、一気に支持を表明した。
問題はハマス。
トランプ案ではハマスは完全武装解除となるが、これは当然の処置であろう。
で、ハマスがこれを飲めないとあれば、
ボールはハマス側に落ちたままとなる・・・
現在はこの状態・・・
イランはどう考えているのだろうか・・・
考えてはいても、彼らは何もできまい・・・

仮にハマスがこれを飲み、武装解除に加えて組織解体に至り、
本当に和平が実現したとすれば、
トランプは、
欲しくて欲しくてたまらなかったノーベル平和賞がもらえるだろうか?
いや、個人的には、これは確かに大きな仕事であると思うので、
あげても良いのではないのか?と思ってる。
オバマ氏よりもよっぽど具体的な成果であるのは間違いない。
ただし、実現したうえで、
長きにわたって維持される保証を取り付けることができれば、
の条件付きのハナシではありますが・・・

3. ジェーン・グド-ル氏、死ぬ!
野生のチンパンジーの研究で有名な英国の女性動物学者、
ジェーン・グド-ル氏が先日死去されました。91 歳。
ダイアン・フォッシー、リチャード・リーキーもすでに過去の人々。
今西錦司氏を始めとする京大霊長類研究所の一連の方々も、
少なくともセンセが知ってる人々(本で)は、鬼籍に入った方が多い。
そのうち「猿学」について少し語ってみようか、と考えているセンセ・・・

お悔やみを申し上げます。

4. こっちゃん、日本女子オープンを制す!
たった今入ってきた情報によれば、
兵庫で開催の日本女子プロゴルフメジャーの一つである日本女子オープンに
こっちゃんことこと堀琴音(ほりことね)選手が通算 19 アンダーで優勝!!!
昨日は自民党総裁選が終わってすぐに BS に切り替えて最後まで見てましたが、
本日はブログ更新のために泣く泣く実況を見ておらず、
今さっき NHK の サイトを開けたらこっちゃんの優勝が報道されていた!
堀琴音選手、あの独特のスイングと、
コンビのゴルフシューズに代表されるちょいと古風なファッションセンスで、
センセのお気に入りの選手の一人であります ♪♪♪
これで通算 3 勝目。
ここからドンドコ勝ちを伸ばしていって欲しいです!
今晩は 20 度のイイチコ片手に YouTube 三昧だ WWWWWWWWWW
おめでとう!!!

5. 坂口さん、ノーベル生理学・医学賞を受賞!
知ってるヒトは知っている「制御性T細胞」
いわゆる「 T レグ 」の発見者である坂口志文氏が
今年のノーベル生理学・医学賞を受賞しました!!! 251006
いつか取るだろう、とは思ってました。
おめでとうございます!
ただし、
個人的には「ハイレグ」の方が好きなんですが・・・

こんなこと言ってるから、このオトコはいつまでたっても・・・・・・

6. 京大の北川さんもノーベル賞!
一回で二つは久しぶり!!! 251008
おめでとうございます!!!



今月のウクライナ-265

朝晩は足元が冷えてくるようになった坂城町の日々ですが、
日中はまだまだ BVD 丸首一枚で過ごせます。
研究所の庭の雑草も漸く成長し難くなりましたが、
今度は逆に一斉に種をつけ始め、
これを放置すると来年が大変なことになるので、
電動狩り払い機の出番はかえって増える始末・・・
でも、たぶん、恐らく、今年の芝刈りと剪定は先週で終了、、、を期待してます ♪

さて、今週もあまりド派手な出来事はありませんでしたが、
ほかに書くこともないので WWW、とりあえず書き散らかしてみます ♪

1. ネタニヤフ、ボッチ演説をする!
NY で現在行われている国連総会の場でネタニヤフ氏が演壇に登場したとたん
多くの国々の代表団がゾロゾロと退場 WWWWWWWWWW
一部ではヤジも飛んでいたようです。
演説の時間~順番はあらかじめ分かっているはずですから
氏が登壇する前からそもそも出席していなければ良いはずなのに
わざわざ着席しておいて、その後に登壇したら一斉に退席するというのは
あからさまに分かりやすいパフォーマンスですね WWWWWWWWWW
前もってみんなで示し合わせていたのですかね ?
画面ではネタニヤフ氏の顔が大写しになっておりましたが、
まあうろたえることうろたえること・・・
あれだけボウボウと毛が生えた心臓をお持ちの方でも
やはり心中穏やかとはいかなくなるものなんですね WWW
で、当然ながらアメリカの席は満杯で、演説に対して拍手を送る。
日本の代表団は退席せず、アメリカと歩調を合わせる。
先日行われた石破氏の演説は、パレスチナ国家承認案に関して
「承認の是非の問題ではなく、いつ承認するかが問題だ」と
ちょっとわかりづらい内容でした。
ま、日本の現状においては、
このようなどっちつかずの意見表明にしか成り様がないのでしょうね。
だから自民党、右に票を奪われる、
ということに早く気づいて欲しいものですが WWW

いわゆる G7 各国の中では、当のアメリカを除いて、
ドイツ、イタリア、日本と、第二次世界大戦時の枢軸国が歩調を合わせて
パレスチナ国家未承認国となっておりますが、
何か、この問題に関して、
三か国の間で一致する理念~利害があるのでしょうかね?
ドイツの場合はナチスの行為に対しての贖罪感から、
日本の場合はアメリカの核の傘~同盟関係から、
というのはわかりやすいですが、
イタリアは何でしょうかね?
昨日、例のお目目の大きなお姉さんがしきる BS の報道番組で
NHK で昔、ワシントン支局長をされていた手嶋龍一氏が解説されてましたが、
彼が言うには、
「ドイツにはモサドの連中がたくさん入り込んでいて、
大戦中におけるユダヤ人に対する行為に対しては、
ナチ党員だけでなく、一般市民の行為に対しても詳細に調べられているため、
ドイツ人は現在でも、この問題に対してはがんじがらめになって動けないのだ」
的な趣旨のお話をされてましたが、
「なるほど~~~!」と、センセは納得しました。
何しろ連中、終戦から何十年も経ったのちでさえも、
南米などに逃亡したナチス関係者を捕まえ、処刑した、
という経歴の持ち主ですからね。
現代のイスラエル人においては、このような
「生存権に関しては一歩も譲れない」という信念が存在する、
というのはよくわかりますが、
それがあまりにも過剰~手前勝手になり過ぎている、というのが、
世界から見た現在のイスラエルの姿かと思います。

それにしても手嶋さん、相変わらず独特の話しぶりで面白いです ♪
ロシア問題でよく顔を出す石川一洋氏も、独特の語り口~三白眼の表情に加え、
特徴的な髪形でも有名ですが WWWWWWWWWW、
ご自身、あの髪形に強い思い入れがあるのかどうかは知りませぬが WWWW、
たいそう個性的なヒトで、
彼は NHK のモスクワ支局長でした。
手嶋氏とともにセンセは好きなんですけど、
あ、あと、国谷裕子さんとか道傳愛子さんとか ♪♪♪♪
少し古めの方々ばかりで恐縮です WWWWWWWWWW
脱線してしまいましたが WWWWWWWWWW

2. トランプ、急にウクライナ寄りになる!
ついしばらく前には赤絨毯でプーチンをおもてなししてたトランプですが、
ここにきて急に態度を変え、
「NATO 領土にロシア機が侵入してきたら撃ち落としてしまえ!」とか、
「ウクライナは全ての領土を取り返すべきだ!」とか、
「ロシアの原油~天然ガスを買うな!」とか言い出した WWWWWWWWWW
でも、だからと言って、何か具体的なことをし始めたわけでもない・・・
トランプがどんなにオドシをかけてもプーチンは全く気にする様子もなく、
いつもヘラヘラ笑っている・・・
The Fool on the Hill のように・・・

トランプ氏の態度の変化を見て、
ゼレンスキーはほっと一息ついてはいるでしょうが、
今後の展開がどうにも読めない・・・
トランプ政権としては本命の対中国政策に本腰を入れたいはずだが、
当の中国としてはウクライナの戦争が長引いてくれたほうが
自国に対するアメリカの関与が拡散するので都合がよい。
そうなると、つかず離れず、ロシアを陰から支援し続けるのが得策だ。
しかもこれはアメリカに対しての交渉カードとしても使える。
実際の武器~兵隊の援助は北朝鮮に任せながら
自分は黒幕としてどっしり構え、アメリカを揺さぶる・・・
その間、海軍力をジリジリと強化していく。
加えてトランプの間抜けさ加減により、
インドとの関係も改善しつつある。
現在、ロシアは、
ドローンと戦闘機を用いて NATO 側へ火遊びを仕掛けている。
何を考えているかは知りませぬが・・・
万が一にも無いとは思うが、
仮に両者、小競り合いから全面戦争になったとしたら、
アメリカは欧州大陸に相応の支援を行う必要に迫られる。
これを合図として中国は台湾を、北鮮は南鮮を、
というシナリオは以前にも提示したことがありますが、
まあ、無いとは思います・・・

が・・・

さて・・・



研究所の庭の花々

猛暑も一段落。
自宅では、いや賃貸のアパートですが WWW、
つい数日前までは上半身ハダカの状況で過ごしておりましたが、
このところは BVD の丸首を一枚着るようになりました。
夜も空調ナシで寝られるようになりましたが、
昼はさすがにまだ必要。
でも、夕方になるとクシャミが出始め、これを合図に空調をきる、
というカンジで過ごしてます。

で、この一週間、トランプを始めとして、あの顔この顔、比較的穏やか・・・
特に書くべきこともない日々でしたので、
今春から最近にかけて撮りためていた
研究所の庭の花々の写真でも載せていきませう!

高速道路横のさくら.jpg研究所のすぐ上を走る上信越自動車道横にある桜並木の写真です。
厳しい冬が開けて、ようやくホットする季節です ♪
この界隈で、先月、熊五郎氏がお出ましになりました。


5月の庭.jpg5 月になるとこういうカンジ・・・
アメリカハナミズキと芝桜が満開になります。
アヤメがニョキニョキ萌出る頃。
入り口の花壇にホームセンターで買って来た花の苗を植える頃。
ホームセンターで購入する花の苗は毎年同じ。
ペチュニアとマリーゴールドとキンギョソウ。
一株 98 円のものしか買いません。
財政上の問題で・・・


入り口左-1.jpg入り口左側の花壇。
やはり全て 98 円で揃えました ♪
真ん中のバラはいつの間にか生えてた・・・
後ろの低木は馬酔木(あしび)の木。


あやめ.jpg程なくアヤメが咲き誇る季節に・・・


エゴノキ.jpgこれはエゴノキの花。
散った後は木の下に雹や霰が積もったようになります。


ツツジ.jpgなんとかツツジとかんとかツツジ。
手前はなんとかツツジで向こうがかんとかツツジです。
かんとかツツジの右横にあるのがエゴノキです。


ヒナギク.jpg
♪ おっかのうえ~ひんなげし~の~花も咲きました WWWWWW
ところが、センセが心を込めて作り上げたこの花壇、
その後にイノシシ大将軍に無慈悲に荒らされてしまうのです ・・・・・・

イノシシなんか、大っ嫌いだいっ!!!!!!!


ガクアジサイ.jpgガクアジサイ。梅雨の季節ですね。
アジサイは存在感のある花ですが、
咲いた後のしおれた花がいつまでも残るのがね・・・
ちょいとね・・・





ヤブカンゾウ.jpgこれはヤブカンゾウ。真夏の花です。
これもいつの間にか生えてきました。
球根を掘って、いくつかの場所に移植してたくさん増やしてます。
野趣と豪華さの両者が揃った花で、気に入ってます。


玄関前の朝顔.jpg玄関前の玉砂利の中に咲いていたアサガオ。
大きくならず、ただ一輪の花を咲かせてくれました。

よくよく数えると、どうやら二輪の様子 WWWWWWWW


今週はこれでおしまい。
センセは今年は最後の実験と論文書きに集中しておりますので、
お散歩にも行かず、ゴルフや旅行のお誘いもすべて断り、
バイクの山登りなんぞはもっての外!
神をも恐れぬ鬼畜の所業なり!
とばかりに、
せいぜい庭仕事に息を抜く日々を送っています。

そろそろ白菊が咲き始めますが、その後は山々も冠雪の季節を迎えます。
あっという間の一年ですね・・・



今月のウクライナ-264

秋雨前線のおかげで過ごしやすい日々が続いた今週の坂城町です。
雨もシトシト降ってくれるおかげで、庭の水まきもしなくて済みます ♪
でも、映像とか見ると、
東京を中心として物凄い量の雨が短時間に集中して降った模様・・・
時間当たりの想定雨量を越える雨が当たり前のように降るようになったため、
ニュースでも、
マンホールやら排水溝やらから水が噴出する画面も
今ではすっかりおなじみの光景となりました。
2000 年の頃は、センセは東京は文京区、湯島の研究所で仕事しておりまして、
あの当時も真夏の午後 3:00 頃になると定期的に夕立が発生してましたが、
マンホールの蓋が飛んでしまうような豪雨はさすがにまれでした。
「夕立」などという優雅な言葉では表現できませんね、もはや・・・
先週は静岡県で竜巻が発生し、車がマンガのように宙を舞ってましたが、
このような光景が晩夏の風物詩として当たり前になりつつあるのでしょうかね?
末恐ろしく思います・・・

「車飛ぶ」、などと言う言葉が季語となる日も近いかも・・・


風立ちぬ
立つほどもなく
車飛ぶ       雅仙

赤トンボ
舞う秋空に
車飛ぶ       雅仙

秋風の
そよぐ軒端に
車飛ぶ       雅仙


もう止めませう・・・

・・・さて、今週も世界は色々やらかしてくれました WWW
まずはわ~くにから・・・

1. 石破首相、退陣を表明する!
党内の勢力関係において無理があったために
初めから短命に終わる可能性が指摘されていた石破政権ですが、
参院選の結果責任を負う形で、この時点での退陣表明となりました。
参院選での自民党の凋落ぶりは
必ずしも全てが石破氏のせいとは言えないと思いますが、
江戸時代より続く日本の伝統に則って WWW
最高責任者(次席と言うべきか?)が退陣する形となりました WWW
石破氏の場合、東アジア NATO 構想などからも読み取れるように、
日本人民の生活目線から政治を行うというよりも、
より根源的な歴史学的~地政学的な観点に基づいて
国の方向性を規定したうえで行う政治、
いわゆるドクトリンに基づいた政治を行いたかったのであろう、と、
個人的には考えています。
で、東アジア NATO 構想の妥当性~実現性云々は置いといて、
そもそも政治というものは「ヒト」を介して行うものですので、
その「ヒト」を自在に操る能力というものも、
政治家にとって持つべき才能の一つであるのは間違いないところです。
石破氏、この点において欠くところがあった、という見方は、
ナカナカに妥当なところでしょう。
石破氏の今後ですが、政治家としてよりもむしろ学者として
政治思想学などの分野において存在感を示す方向がヨロシイのでは?
などと考えてます。

2. トランプ、プーチン会談から 2 週間過ぎたが、何も起こらない!
またタコです WWWWWWWWW
もう耳にタコができるほどです WWWWWW
逆に、G7 に圧力をかけてます WWW

3. プーチン、ポーランドにドローンをお見舞いする!
開戦初期にウクライナのミサイルが誤ってポーランドに落下し、
住民数人が亡くなるという事件がありましたので、
最初の報道が飛び込んできたときは単なるミスであろうと考えてましたが、
撃ち落とされたドローンの種類が「偵察型」と「デコイ型」であり、
爆薬は搭載されていなかったという新たな情報が入ってきたことから、
あ、これは意図的かも?と思っていた矢先、
例の BS の右松健太氏の番組で東野氏や元陸将の山下氏が言うことには、
やはり意図的に行った可能性が非常に高いとのこと・・・
要するに、
NATO 軍の初期対応の方法~能力などを探るための作戦であった可能性大。
尖閣諸島で中国が「サラミ・スライス」的にやってるような方法です。
ということは、プーチン、本当に NATO とやりあう気満々???
侵攻以来、早くも 3 年を過ぎたウクライナ戦争において、
相当に消耗しているはずの現在のロシアの戦力では
本気の NATO 軍には到底太刀打ち出来ないと思われますので、
今回の意図がどこにあるのか、
少し分かりかねるところがあります。
それよりもむしろ、逆に、
NATO 側に「カツ!」を入れてしまった側面の方が高いような気も・・・

つづく!

4. MAGA 運動の指導者の一人が銃撃される!
つづきです 250915。
アメリカ・ユタ州の大学キャンパスで集会を開いていた MAGA 運動の指導者が、
180 m 先の建物の屋根に潜んでいたオトコから狙撃され、
人々の目の前で瞬殺されてしまいました!
一発で・・・

例のトランプ狙撃事件と全く同じ状況ですが、
両者の違いは「運」のみです。
民間人ですので、もちろん要人警護なんぞは付いておりませぬ。
容疑者の映像が流されておりますが、
未だ 22 歳の華奢な若者です。
狙撃の腕から言って、
エリート部隊あがりの屈強なオヤジあたりを想像していたのですが・・・
どこで腕を磨いていたのですかね?
銃社会のアメリカですから、
日本のゴルフ練習場と同じく、
狙撃の腕を磨く場所なんぞはいくらでもあるのでしょうね。

MAGA 運動の指導者ですから、銃の販売規制には反対のはず。
皮肉なものではあります。
とにかく、アメリカの「銃規制」に対する反対は根強く、
「アメリカ社会の七不思議」の筆頭に位置するのは間違いないです WWWWWW

5. ネタニヤフ、カタールを勝手に空襲する!
本当に狂犬病のワクチンを打ってもらった方が良いのではないでしょうか?
数名のハマス関係者が死亡したようですが、
幹部は生き残ったとのことです。
それ以前に、
21 世紀の時代に国家主権を無視するだけでなく、
正当な理由もなく、
ましてや相手側(この場合はカタールね)に落ち度がないにもかかわらず、
一方的にロケットを打ち込む行為はダメでしょ。
それ、別名「テロ」と呼ばれる犯罪行為です。
さすがにトランプも頭にきているようですが、
アタマに来ても、
所詮タコなんで、
具体的な行動は起こしませぬ。
それ以上に、カタールは当然のことながら、
サウジ、ヨルダン、シリア、トルコなど、
近隣諸国とのさらなる関係悪化を招くだけの無意味な行為です。
すでに多くの国が
パレスチナでのイスラエルの行動に対して非難を浴びせてますが、
今後、教育現場などで「アンネの日記」の朗読会などを開催しても、
違和感が先に来るような世界となりつつあるような気がします・・・

6. アメリカの消費者物価指数、ジリジリと上昇する!
消費者物価指数、いわゆる CPI ですが、
ジリジリと上昇しています・・・
関税発動以降、
非農業部門の雇用者数の伸びが低下していることは前回述べましたが、
これに加えての CPI のジリ上げが意味することは、
まずは中間~低所得者層の「ふところ」への直撃です。
現在のアメリカの諸物価が非常に高いのは良く知られていますが、
YouTube などからも、
アメリカの普通の人たちの悲鳴が多く流れてきます。
他にも色々とたくさんありますので、どうぞご自分で探してくだされ。
で、そろそろ関税前の在庫も一掃されつつあるかと思われますので、
今後さらにこの傾向が加速する可能性もあるわけです。
FRB の利下げは今年中に数回行われる可能性が濃厚ですが、
これが凶と出るか吉と出るか、
今後を注視していきませう!

※ ソニー日本女子プロ選手権、金澤 志奈さん初優勝!おめでとう!
長らく二~三位が続きましたが、漸くカップを手にした!
二位が長く続いた後は優勝が連続する、
というジンクスがしばしば見られるのがこの世界。
今後が期待されますね ♪
※ 女子カーリングの決定戦、フォルテウスが制する!
地元の軽井沢を応援していたセンセでしたが、
白熱した戦いでしたね!
最後の吉村選手の一投、わずか数センチ差の勝利でした!
五月ちゃんのロコ共々、
両チーム共に、皆さまお疲れ様でした ♪♪♪♪
あ、次回は中部電力も北銀も頑張りましょう!!!

※ ロバート・レッドフォードが死んだ・・・250916
「明日に向かって打て」と、「スティング」をあげときます・・・
合掌・・・




今月のウクライナ-263

小さいながらも
静岡県を中心にナカナカ派手にやらかしてくれた今回の台風。
「線状降水帯」などという言葉もここ数年で
すっかり定着するようになりました。
おかげで関東内陸部にもそれなりにまとまった雨も降り、
ここ坂城でも、
このところの朝晩はクーラー無しで過ごせるようになってきましたが、
真昼から夕方まではやはりいまだに空調 ON !
それでも研究所の庭には多くの赤トンボが空を舞い、
夕方にもなるとコオロギが鳴き始めて、
ようやく秋の気配が見え始める時期となりました。
おまけに今年は良く肥えたサンマが豊漁とのこと!
イワシなんぞは昨年の 1890 倍の水揚げとの報道も!!!
地球よ、どうした???

出来ればウナギの方もお願いしますよ~ ♪

あの猛暑が一段落するのは嬉しいことであるのは山々ですが、
なんとなくの一抹の寂しさを感じるのは、
まだまだセンセが若い証拠かも ・・・・♪♪♪♪
さて、今週の出来事です。

1. キンペー、プーチン、キムクン、軍事パレードで揃い踏み!
今週の最大のイベントは、やはり中国の軍事パレード。
中華人民共和国建国の年である 1949 年に
毛沢東が天安門で行った建国宣言の日、いわゆる「国慶節」に合わせて
10 月 1 日に行うのが本来だったようで、
1959 年までは毎年行っていたようですが、
たぶん、お金も手間暇もかかり過ぎるのが嫌だったのか、
あるいはその後の文化大革命などによる大騒動で
それどころじゃなかったためなのか、
その後はしばらく空いた後、
1999 年から 2019 年までは 10 年毎に行われるようになりました。
今回はこの順番から外れ、
今年が太平洋戦争終戦の年である 1945 年から 80 年という
節目の年にあたることから、
新たに計画されたようです。
センセは 2009 年当時の胡錦涛時代のパレードも YouTube で見ましたが、
今回も、基本、規模~構成は一緒です。
女性兵士のスカートの丈が少し短くなったような気がしましたが WWWWWW
冗談です WWW

で、2009 年のパレードの時、
YouTube のコメント欄に日本語で少々おちょくったコメントを書き連ねたところ
日本人の方々からは大うけしましたが、
中国側からは猛反発の嵐を食らい、
しばらくして削除の憂き目に ♪♪♪♪
たぶん、その頃は google の翻訳機能が未熟だったので、
馬鹿正直に翻訳されたのでしょうね、
残念至極です ♪♪♪♪
いや、今でも基本、そうだとは思います。
文章中のアイロニー、ましてや物語としての皮肉や諧謔などと言ったものは
AI と言えどもまだまだ妥当な翻訳は原理的に困難だと思います。
基本、未だ、帰納的な方法論を用いて力仕事でやっているのでしょうかね?
この分野、センセはよく知りませぬが・・・

で、今回のパレードの規模や構成は 16 年前とあまり変わっていないようですが、
装備の内容が最新式になっており、
特に極超音速巡航ミサイル、電子防衛兵器、ドローンやロボットなど、
刮目して見るべきものが多々あったようです。
センセなどは現代戦装備品に関しては疎いのですが、
例の小泉氏や小原氏が BS の報道番組で詳細に語っておられました。
で、特に注目したのが極超音速巡航ミサイル。
巡航ミサイルは山々その他障害物を自律的にかいくぐり、
目標物めがけて飛んでいくミサイルで、
低空を長距離飛ぶことができるため、
レーダーにも捕捉され難く、
撃墜もナカナカ困難であるとされているミサイルです。
これまでの比較的低速な巡航ミサイルでも撃墜困難とのことですが、
これがさらに超音速化~極超音速化され、
マッハ 5~10 にも達するとのことでしたので、
基本、撃墜不可能。
従いまして、「これを抑止するには自らがこれらを保有する必要がある」
とのこと。
すなわち、「核抑止論」と同じ理屈です。
その是非についての議論は置いといて、
「すでにそのような時代に我々は突入しているのだ」、
という認識だけは、最低限、保有しておく必要がある、
ということでしょう。
これらの日本を取り巻く「現実」を踏まえ、
多くの分野の専門家の方々がより踏み込んだご意見を
様々な場で述べておられますが、
その多くがセンセの意見と一致します。
このブログでも、センセは、折に触れ、ちょろっとずつ、
謦咳的に発してますが、
どうぞ皆さま各自でよくよくお考え下され。
この国の存在の根本を担う問題ですので・・・。

で、キンペー、プーチン、キムクンの三者がこの機会を捉えて一堂に会した。
その内容は聴かずとも明らかなものではありますが、
臓器移植による不老不死のハナシには笑った WWWWWWWWWW
そうかそうか、今の中国では怪しげな人さらいが横行しているそうですが、
ここで見事に符丁が一致した WWW
センセに言わせれば、
まず真っ先にお三方、各自、「脳みそ」の移植をおやりなされ!
と申し上げたいです WWWWWW

で、さすがにインドのモディ首相はパレードには参加しませんでしたが、
イラン、インドネシア、カザフ、アゼルバイジャン、その他その他、
トランプ氏の神経にピリピリくるような顔ぶれが揃っておりました。
日本からも、あの戦後史に残る大物政治家のお方が参列されておられましたが、
その後の晩餐会ではボッチ席で中華そばをすすっていた、との情報も WWWWW

2. アメリカの雇用統計値、予想を大幅に下回る!
先月~先々月に続いて 8 月の非農業部門雇用者数が大きく縮小。
失業率も、小幅ではありますが、上昇傾向にあります。
9 月の利下げは間違いのないところですが、
問題は「今年中に何回下げるか」に移っているようです。
金価格もさらに上昇し、記録を更新しておりますが、
一方で長期国債利回りは縮小気味。
株価は「音楽が奏でられている間は踊る」傾向にありますので、
まだまだ「恐怖感」とは程遠いアメリカ金融市場ですが、
何と申しましょうか、
「経済的混乱の足音がヒタヒタと迫りつつある」
ようなカンジです。

3. トランプ、相変わらずつまんないことする!
「国防省」の名前を「戦争省」に変える!
正式には「戦争省」の名称も使えるようにする、とのことですが WWW
州兵の派遣や大学への補助金の廃止なども、
司法からは「停止」の判決が相次いでます。
上訴、あるいは単に「無視」するのでしょうがね WWW
違法移民や犯罪者の摘発、薬物流入の阻止に関しては
原則的な支持も多いようですし、
これは分かりやすいです。
ただ、そのやり方があまりにも手荒過ぎる、
という形での反対が多いのでしょうね。
先日には米国内の現代自動車工場で、
数百人の K 国人がしょっ引かれるという事件も生じました WWW
なんで現代自動車のような「ちゃんとした」会社でそんなことが生じるのか、
ちょと不思議に思いましたが WWWWWW
厚生省のケネディ氏に関しては、
省内に加えて医療関係から多くの辞任要求が提出されているようですし、
共和党上院からも反対の声があがってます。
叔父だか伯父だかは知りませんが、JFK 、
草葉の陰でさぞかし泣いておられることでありませう ・・・・・・

※ 橋幸夫氏が亡くなられました。82 歳。
センセが幼稚園~小学校一年生のときに
♪ 潮来の~い~たろおう~ちょっとみなあれ~ばあ~、が、
二年生の時には
♪ 星よりひそかに~雨より優しく~、が流行りました。
え?でも、少し前のお相撲で、
最前席で観戦していたような気がしますが・・・
あれから急にですか・・・
大村崑ちゃん、ぺー・パー子氏、デヴィ夫人らはまだまだ元気で
しばしば最前列でお見掛けします。

ご冥福をお祈り申し上げます。


今月のコロナにかかったヒト

8 月も最終日の本日ですが、相変わらず猛烈に暑いですね!
ここ坂城ではしばらく薄曇りの日々が続き、暑さも一段落してましたが、
今日は日差しも強く、気温も急上昇しております。
関東内陸部~中京阪神地域~大分県あたりは 40℃越えの報告もありますので、
皆さまくれぐれも体調管理にはお気を付けください。
また、ここぞとばかりにビールを飲む口実を設ける皆さまのバヤイは、
体調管理共々、お財布の管理にもくれぐれもご注意ください!

さて、こんな暑い毎日を過ごしながらもコロナにかかってしまったという
奇特な御仁というかヘンタイオトコというか、が居ります。
この一週間は珍しくもトランプ氏、あまり話題を提供してくれなかったので、
センセのコロナ感染の経過報告なんぞをして、
今回はお茶を濁したいと思います WWW

お盆の一週間、センセはほとんど毎日研究所に通って仕事をしてましたが、
連休初日には埼玉の姉の家にお墓参りに行きました。
で、その晩は親戚一同うち揃ってやんややんややるわけですが、
早くも翌日には新幹線で帰宅しました。
で、しばらくは何も違和感は感じなかったのですが、
夏休みも終わる頃になると、なんとなく痰が絡む・・・
で、咳払いをする・・・
深い咳払いで、
「うおっフォン、うおっフォン!」
というカンジ・・・
この状況が数日続きました。
この時点では「風邪」という言葉が念頭に登ることもなく、
ましてやコロナだとは思いもよらず、
単に加齢による気管の粘液線毛輸送系の衰えによるものだろう、
などと考えておりました。
なにしろ微熱もなく、体調も全く健全そのものでしたので・・・
TV ニュースではコロナの新型、その名も「ニンバス」が流行しつつある、
との報道でしたが、
ナンかスニーカーみたいな名前ですが WWW、
特徴は「カミソリを飲み込んだようなのどの痛み」と言うことでしたので、
センセのカンジとは違う・・・痛みは全くない・・・
だもんで、当初は「うおっフォン、うおっフォン!」しながらも
熱射の中で相変わらず庭仕事なんぞをしておりましたが、
徐々に咳が激しくなってきた・・・
特に夜、布団に入るとコンコン咳き込むようになってきた・・・
この咳の感覚、どこかで覚えがあるな~と思っていたら、
「あ、コロナだよ、あの時の咳のカンジがこういうカンジだったなあ~ ♪」
と、懐かしくも思い出されました WWW 遠い目 WWW
で、この時点で「自分はコロナにかかったのだ」との認識に至りました。
で、今回の経過観察において、
個人的に「面白いな」と思った特徴がありますので、
それを以下に報告したいと思います。

1. 歯肉が全面的に痛み始めた
歯肉炎は、特に高齢に限らず、比較的若年においても発症するかと思います。
ですので、その感覚は、各自、経験されている場合も多いかと思います。
多くは、歯肉の局部的な腫れ~痛みによって自覚されるかと思いますが、
今回のセンセ、上下歯肉の全面が痛みだした・・・
特に腫れているというわけではないのですが、
とにかく「歯という歯」が埋まっているところ全面に疼痛が生じる・・・
センセは歯肉炎の予防として、夜寝る前に、
歯と歯肉との境目、いわゆる「ポケット」の部位に、
ポピドンヨードを綿棒に浸して落とし込んでいく、
という行為をしばしば行うのですが、
しかもこれは安上がり大変効果がありますのでお勧めなのですが、
今回これを行っても全く効果がない・・・
でも痛みは 3 日くらいで収まったので良かったです ♪

2. 副鼻腔全面が炎症を起こしているような感覚に襲われた
副鼻腔炎の感覚、一度やらかしたヒトは理解できるかと思いますが、
かかったことのないヒトは全く分からないでしょうね。
センセは昔、一度、ごくごく軽い副鼻腔炎を起こしたことがあります。
で、今回、歯肉の全面的な痛みと共に、
この、副鼻腔炎的な感覚がよみがえるのを感じた。
酷くはない・・・
鼻も臭くはならない・・・
ただ、「あ、これは副鼻腔炎のごく初期の感覚だな」とは認識できた。
で、歯肉の全面的な痛みと共に生じたことから考えて、
口腔~鼻腔~咽喉頭~気管の全面にかけて炎症が生じたのだ、
と結論付けられると思います。
センセの場合は軽くてそれ以上の症状は現れませんでしたし、
都合 2 週間で完全に治りましたので良かったのですが、
より高齢の方々でしたら致命的ともなり得るコロナですので、
今回、
センセが身をもって経験した初期症状~初期感覚をご報告することによって、
ご参考にしていただけると嬉しいな ♪ と、考えました。

コロナワクチンの効果は長期は続かない、
とは当初から言われていたことですので、
今回の感染とワクチン接種との因果は分かりませんが、
センセの場合はワクチン接種後に一回感染しておりますので、
今回、ごく軽く済んだことや炎症の範囲などを考えると、
数年前のワクチン接種に加えて前回の感染により粘膜免疫系に「記憶」が残り、
今回の感染により系全体が速やかに発動した結果、
歯周ポケット~副鼻腔~気管という
「ウイルス~細菌と免疫細胞との戦いの最前線」において
「免疫軍」が速やかに招集されて戦線の全面的にわたって配備され、
今回のような症状となって表れた、
そして、こじれることなく軽く済んだ、
ということかな?と思ってます。

今回、幸いにもセンセの「粘膜免疫軍」は速やかな勝利を収めましたが、
これというのも、
センセが自ら発明した「大豆麹乳酸菌発酵液」を毎日摂っているおかげでせう ♪
これは疑う余地もありませぬ ♪♪♪♪
この大豆麴乳酸菌発酵液による感染防御機構に関しては、
すでに「今月の微生物」においてご報告済みですので、
ぜひご覧になってくだされ ♪

猛暑もまだしばらく続くとのこと・・・
体調管理の一助として、
大豆麹乳酸菌発酵液の一層のご愛顧のほど、
今後も何卒よろしくお願い申し上げます。


追伸-1
小林達雄氏が亡くなられました。87 歳。
このブログを読んでおられる方で氏をご存知の方は少ないでしょうが、
「縄文系」の過去ログにおいて、
センセが大いに参考にさせて頂いた縄文考古学の第一人者であります。
センセは今年一杯は論文書きで手一杯ですが、
一段落がつくであろう来年からは、
再び過去ログの続きを書いていく予定です。
その際は、氏の数多い著作をまた再び参考にさせて頂きたいと思います。
合掌・・・

追伸-2
鈴木愛ちゃんニトリレディース優勝おめでとう ♪♪♪♪
目指せ!永久シード獲得!!!


今月のウクライナ262

この 1 週間、特に言うべきほどのことも起こりませんでしたが、
取り合えずザザッと概観して行きませう。

1.
韓国大統領、訪日する
前のユンたんから交代して韓国の新たな大統領となった李(イ)在明氏。
ユンたんの時代に比較的穏やかとなった日本と韓国の関係でしたが、
「共に民主党」のイ氏と言えば反日の印象が強かったので、
彼が大統領になったら早速にロウソク大行進でもやらかすのかと、
あの「日本ガーっ!!!」の雄たけびが半島に再びこだまするのかと、
個人的には大いに期待して胸躍らしておったのですが WWWWWWWWWW
初の外遊先としてアメリカを通り越して日本を選び、
石破総理と卒のない会談~共同記者会見を行って、
大いにセンセの期待を裏切ってくれました WWWWWWWWWW
冗談ですが WWWWWWWWW

経済的実力の上昇に伴って文化的にも存在感を増しつつある国ですので
国民としての自信も深まり、
つまらぬプライドに拘泥する必要が徐々に薄らぎつつある、
ということでしょうか。
あるいはまた、ロシアとの関係強化の結果
軍事的圧力が強まりつつある北朝鮮の存在が、
さすがの「左派」においてすらも、
「日米韓のさらなる連携強化の必要性がこれまで以上に増しつつある」
との認識に至りつつあるのでしょうか?※
ちょっと分かりませぬが、
いずれにしましても、
個人的には、あの、
「日本ガーっ!の雄たけびが消えた K 国なんか K 国じゃね~だ!」と、
ひとり TV の前で駄々をこねるわがままジジイであります。
※ 今後のトランプ会談のための情報収集目的もあったようです。
午後 7:00 の NHK ニュースで言ってました。

余談ですが、今回のイ大統領の訪日には
自民党の日韓議員連盟の関与も大いにあると思われますので、
例の「石破降ろし」の鎮静化にも繋がる可能性もあるのでは?
どうでもいいことですが WWWWWWWWWW

2.
トランプ大統領、ゼレンスキー大統領 + 欧州諸国首脳と会談する
で、トランプ氏、従来とは打って変わり、
ウクライナ~欧州側にとって比較的安堵するようなことを言っているようだ。
で、2 週間以内にゼレンスキー vs プーチン会談が行えるようになる、
などとも言っているようだ。
でもトランプの 2 週間は 2 ヶ月から 2 年くらいのことを意味するわけだし、
ロシアの「あの」様々な条件をウクライナが飲む可能性は 0% だし、
前回書いたように、今回もまた「タコ・DEAL」に終わるのは見え見えだ。
「上手くまとまらなければオレは降りる」的なコメントも発しているようで、
早くも「タコの予防線」を張っているようにも見える WWWWWWWWWWWWW

いずれにしましても、
トランプ氏の言葉をそのまま無邪気に信じるようなやからは
今では絶滅危惧種も同然。
現状はロシアがやや有利に進めつつあるウクライナ戦線ですが、
時間の経過はロシア経済に不利に働くと思われますので、
ウクライナとしては、
アメリカからの大幅な軍事援助の増額が見込めなくても、
この先数年を耐えることによって風景が変わってくる可能性もある。

YouTube
なんかを見ていると、前線の戦いの主流はまさにドローン!
無線のドローンだと妨害されるので、
有線のドローンを飛ばすのは良いが、
戦場はドローン用のファイバーだらけとなり、
兵隊が戦場を進むと体にファイバーがまとわりついて歩けない・・・
などという何とも形容しがたい光景すら上がってる・・・。
さらにはドローン迎撃用のドローン、
飛んでる相手方のドローンを網で捕獲するドローン、
AI
搭載型のドローンまで登場するなど、
21
世紀の戦争がこのような形となるのをいったい誰が予想した???
自衛隊では、戦争初期に活躍したトルコのバイラクタル型のドローンを
大量購入予定とのことですが、
いや、もう、あのタイプは時代遅れじゃないの?
加えて、自分で作れないの?
先日、上海で「人型ロボットの選手権」みたいな大会が開かれていましたが、
ナカナカ面白かった。
この分野、以前は日本が先陣を切っておりましたが、
他分野同様、すでに中国にお株を取られているようですね。
昔は「人型ロボットなどは趣味の範囲内であり、
実際の環境では何の役にも立たない」、
などと悪く言うヒトも多かったのですが、
ヒト型から派生して、イヌ型~ネズミ型~トリ型(ドローンそのもの)など、
戦場や災害現場などに投入したら活躍する可能性は大いにある。
今後は、恐らく、より小型化し、
昆虫型ロボットや昆虫型ドローンなどが登場する可能性もある。
ヘビ型~ムカデ型~カニ型なども・・・
AI 搭載の魚型ドローンだったら自律的に推進できるので、
水面にアンテナを突出する必要がなくなって
終始、水中での活動が可能となるため、
探知される可能性も低くなる。
これを利用して、
コバンザメ型など、
艦底に多数が張り付くことのできるタイプの開発なんぞはどうだろうか?
各匹の搭載量は少なくとも、
数が揃えば戦艦だって爆砕できる可能性もある。
フェロモンセンサー(化学物質探知)と AI を組み合わせて自律型とし、
爆薬の代わりに・・・や × × × を搭載するなどすれば、
特に膠着した陣地戦などにおいては相手を酷く悩ます可能性も大いにある。
このような発想から、
「応用昆虫学」的な学問に大きな予算を付ける国も現れる可能性もある。
いや、すでに、ひそやかに行われていることであろう。

3.
トランプ氏、相変わらずつまらぬことをしまくる
「オレはプーチンに KTM なんか握られてないぞ!」とばかりに、
先の会談でプーチンの胸元に指を突き付けて談判する自分の写真
わざわざと公開した WWWWWWWWWW
対するプーチン、ニタニタ笑ってますが WWWWWWWWWW

第一次政権時の大統領補佐官で、その後に袂を分かち、
現在はトランプ氏を批判するにおいては筆頭とも言うべきボルトン氏。
トランプ、ボルトンが現職の時に不正を働いたとして、
FBI
を差し向けて家宅捜索を行った!
すでに CIA FBI も粛清して自分の意のままに動かすトランプ!
先日は「治安維持」を名目に、ワシントン DC に州兵を送り込んだ!
加えて今度は ニューヨークとシカゴにも同様に送り込むと息巻いてる!
前回のロス同様、いずれも民主党の牙城だ!
自国の都市に自国の州兵を送り込んで得意満面してる暇があるなら、

Send Boots on the Ground of UKRAINE !!!


今月のウクライナ-261

アラスカ・アンカレッジで行われたトランプ vs プーチン会談ですが、
国際刑事裁判所から逮捕状が出ているプーチンですので
基地に到着後、
たちまちにアメリカの警察に逮捕~連行されるかと期待しておりましたが、
もちろん逮捕もされず WWWWWW、
トランプ大統領から暖かな出迎えを受けておりました WWWWWWWWWW
赤い絨毯の上を共に歩く両者の横には
最新鋭の第五世代ステルス戦闘機である F22 が並び、
上空には、
イランにバンカーバスター爆撃を行ったことで有名になった B2 が飛び、
最終的には両者、
トランプ専用リムジンの「野獣」、すなわち "The Beast "に乗り込んで、
会談の会場へと移動して行きました。
取り合えずプーチンに一定のプレッシャーを与えた上で取引を行おうとの
子供っぽい意図は伺えた仕掛けではありました。

で、会談の内容ですが、
現時点(250817 15:00)で得られている最新の情報では、
ロシアがほぼほぼ押さえている東部二州であるドネツクとルハンスクは
州として丸ごとロシアに割譲、
南部は現状維持、すなわち現行の戦線結果を維持したまま停戦、
アメリカはウクライナに対する EU の軍事支援を認めるが、
自ら軍隊を送ることはない、
などなどが漏れてきています。
但し、現時点では、これらがどこまで正しいのか、判然としません。

で、トランプ氏、
ゼレンスキー大統領と 18 日にワシントンで会談を行うとのことですが、
仮に今回の結果が本当に上記の内容であるとしたら、
ウクライナにとって飲めるはずがないのは見え見えです。

ということは、今回もまた、
トランプ氏がタコ・DEAL をやらかすのも見え見えです。

そもそもが、ロシアに圧力をかけるためと言って
ロシア産の原油を購入している国々に
50% の二次関税をかけると言ってる大統領ですが、
それはそれでよろしいかとは思いますが、
その最大の購入国である中国には未だに掛けていない。
延長に次ぐ延長を行っている・・・
可哀そうなのはインドなり・・・加えてブラジルも・・・
親の因果が子に報うわけでもアルマーニのスーツ、
早い話が、
弱い相手には強く出て、
強い相手には弱く出るという、
典型的ないじめっ子タイプの見下げ果てたオトコ・・・

加えて、
「こんなに紛争解決に努力しているのだから
ノーベル平和賞をもらっても当然だ!」と言うことで、
ノルウエー財務相に自ら電話をしたという WWWWWWWW
財務担当大臣のストルテンベルグ氏が自国の街角を歩いている時に
彼の携帯に突然トランプから電話があり、
その旨要望されたという WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

いや、「今月のウクライナ-238」でセンセは確かにそのお話をしましたが、
まさかホントにやるとは思わなんだ WWWWWWWWWWWWW
おまけにノーベル平和賞担当者が財務大臣であるのも初めて知った WWWWWW
冗談ですが WWWWWW

今回は電話をかけただけですが、
仮にノーベル平和賞の委員会がトランプに賞をあげるのを拒否した場合、
やっぱし大西洋艦隊をノルウエー沖に派遣するのでしょうかね WWWWWWW
個人的には大いに期待しておるのですが WWWWWWWWW
冥途の土産に是非、目に焼き付けておきたいものです WWWWWWWWWW
前代未聞の出来事として歴史の教科書に載り、
未来永劫に語り継がれていくことでしょうね WWWWWWWW
自分のことが大好きな自己愛気質のトランプ大統領ですから、
自分のことが歴史の教科書で未来永劫に語り継がれていくことを夢見て
今晩は布団キックをすることもなく、
満足して眠りにつくことでしょう WWWWWWWWWWWWWWWWWWW

※ 岩井明愛さん(お姉さんのほうね ♪)が
米ツアー、ポートランド・クラシックで優勝! 
史上初の双子での優勝に加え、史上4組目の姉妹での優勝!
日本女子、ホントにスゴイ!!! 250818



今月のウクライナ-260

暑中お見舞い申し上げます ♪ ※

※ 本来は、立秋後は「残暑見舞い」と書くべきなのでしょうが、
これは日々の体感とかけ離れた表現ですので、
ここでは素直に「暑中見舞い」と致します WWW


TV はほとんど見ないセンセですが、
右松健太氏の「深層ニュース」とか、
松原氏とか反町氏とかの BS のニュース解説などの番組は
「ちゃんとした」専門家を揃えて
「しっかりと」深掘りして議論~説明してくれますので大変重宝で、
センセもよく見ております。

・・YouTube ですが・・・

豊島晋作氏の場合はご自身が一人で解説されますが、
これも質が高くてお勧めの番組ですね。
ソリちゃん、例の件で干されてしまいましたが WWW
あのお目目の大きなお姉さんがしっかりと代行してくれてますので、
大いに安心しております WWW

で、例の関税の件で、
「約束が違う!」と言うことでやいのやいのしておったわーくにですが、
急遽渡米して戻ってきた赤沢大臣が言うことには、
基本的にはアメリカサイドの技術的な間違いなのでいずれ訂正される予定、
その間に発生した関税分はその後に還付されるであろう、とのハナシ。
で、野党やらマスコミやらネットやらでは
「合意書を交わしておかなかったからこうなったんだ!」
との非難の声があがってますが、
昨晩の「深層ニュース」に出席されていた専門家お二人のおハナシを聞く限り、
このような技術的ミスはアメリカとの交渉ではよくあるとのこと、
で、そもそもが第一次トランプ政権時に締結した日米貿易協定を
当のトランプが第二次政権発足と同時に反故にしたことが下敷きにあること、
などが指摘されてました。
石破首相の国会答弁などでもトランプ大統領のこのような傾向を踏まえ、
敢えて明確にしなかった旨の答弁をしていますので、
それはそれで妥当な対策だったのではないでしょうか。
仮に文書化しておいたとしても、
あれだけ大変な手間暇かけて作成した前回の日米貿易協定ですら
簡単に反故にするお方を相手に交渉するわけですから、
どれだけ意味があるのか、
反対に、性急に文書化を追求するあまり、
日本側に「より不利」となる内容に陥った可能性だって存在します。
ま、今後、訂正後に、最終的にトランプ氏のハンコをもらう際には
ひと悶着あるやも知れませぬが WWWWWWWWWWWWW

小西得郎氏ではありませぬが、
何と申しましょうか、 ← 懐かしい WWW
日本の方々は、基本、昔から生真面目なヒトが多く、
それがために、トランプ氏のような、
生真面目さから「3 億光年」くらい離れた人格を相手にする場合、
しばしば手玉に取られ、翻弄される傾向にある、
とでも申し上げられるでしょうかね WWWWWWWWWW
その点、センセとしては、石破首相のバヤイ、むしろ、
あの分厚い脂肪層に包まれたお腹の奥深く、
たぶん、膵臓やら胆嚢やらが存在するエリア付近に、
何と申しましょうか、
ごくごく普通の生真面目な日本人の規範からは超越した、
あるいは逸脱した WWW、
より原理的~普遍的な「ナニか」をつかさどる哲学臓器が存在し、
石破氏は、
そのような臓器から分泌される哲学ホルモンに基づいて政治を行っている、
あるいは行うことを志している、
というカンジが致します。
恐らくは、それがゆえに、却って、哲臓を持たない、
物事の表層的な面しか感知できない方々からは理解されず、
疎んじられるのでは?
とまで思ってます。
政治の世界において、
いわゆる「ポピュリスト」と呼ばれる方々などとは
180度に対蹠的な地点に立脚しているおヒトである、
とも思います。
石破氏の采配を見ていると、
何と申しましょうか、
昔の小泉純一郎氏を彷彿とさせる、と感じるのはセンセだけですかね?
小泉氏は「自民党をぶっ壊す!」と言って
実際には自民党を圧倒的勝利に導いた一方で、
石破氏は何も言わないが、
実際には自民党をぶっ壊しつつあるように見える、
という違いはありますが WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

具体的な政策の傾向などは、もちろん、両者一致するわけではありません・・・
また、必ずしも、当然ながら、センセは、
石破首相の言うこと成すことの全てに賛同するわけではありませぬ WWW

さて、いよいよ夏休みです ♪♪♪♪
センセはお墓参りを済ませた後は、全面的に、
論文書きと庭仕事に励む所存であります。
熊五郎氏も、
何と申しましょうか、
どうぞ夏休みを取って下さるよう、
心よりお願い申し上げます WWW


今月のウクライナ-259

先日、研究所のお隣にクマが出ました ♪
朝の 6:30 くらいに目撃されたそうです。
研究所から 10 メートルくらい先。目の前です。
昨年も 20 メートル先で目撃されましたが、
たぶん、同じ個体だと思います。
熊五郎です。 ← 仮名:センセが名付けました ♪
昨年の出現時は動画も撮られていたので、貼っときますね ♪♪♪♪
研究所にはクマの足跡は見当たらなかったので
研究所に立ち寄ることはなかったようですが、
このところ毎晩イノシシが出てきて
センセが丹精込めて作った花壇を荒らしまくり!
プンプン丸 !!
ホントに腹が立ちます。
何か上手いイノシシよけの方法が無いものか、思案中・・・

さて、シリアもタイ vs カンボジアも小康状態なのでいったん中止。
相変わらずトランプのお話です。

7 月のアメリカ雇用統計値が期待外れ。
それだけじゃない、先月~先々月の発表値が大幅に下方修正され、
関税の影響が鮮明に!
6 月以降の雇用統計値において
明らかな影響が認められるようになるんじゃないか?
と、「今月のウクライナ-247」で書きましたが、
実はすでに 5 月の時点で明らかとなりつつあった、
ということですね。
で、株や為替など、普段から色々と投資を行って
常日頃から様々な統計値に目を配っておられる方々の間では常識ですが、
アメリカの雇用統計値は発表後に修正が入るのが当たり前。
当たり前なんですが、今回の修正の幅はさすがに大きい!
80~90% 水準の大幅な下げ幅です!
確かにこのような修正の幅はセンセでもあまり記憶にない。
で、これが上方修正であれば
トランプもウハウハ言って何も起こらなかったんでしょうが、
8~9 割も下げたんで「あったまに来た!!!」らしい・・・
実に分かりやすい安定走行のトランプ氏です。
ここまではよい・・・
ここからがスゴイ WWWWWWWWWW
トランプ、この修正が意図的なものだと考え、
アメリカ労働省の担当局長の解雇を命じた WWWWWWWWWWWWW

いや、センセはアメリカの法律なんぞ全然詳しくないので分かりませんが、
そんなこと可能なんですかね?あの国では???
発表の後で修正値が入るのが当たり前のアメリカ雇用統計発表ですが、
基本、構造的に、正確な値を弾き出すのが困難な事情があるのでしょうね。
それが必然的なものなのか、あるいは省庁側の怠慢にあるのかは知りませぬ。
仮に省庁側の集計操作~計算方法に問題があるのならばそれを洗い出し、
徹底的に修正するように指導するのが大統領の役目だと思いますが、
そうでなく、雇用統計値を作成する前のデータ収集などの段階で
正確なデータを期日までに収集することなどにおいて現実的な困難さがあり、
これらが必然的に不確実性を与えてしまう要因となるため、
毎月の第一金曜日の発表においては、
取り合えずその時点で得られた結果をまずは発表し、
その後に得られた情報を加味してより正確な修正値として再発表する、
などというシステムとなっているのでしょうか?
詳しい方にお聞きしたいです。

で、仮にそうであるとしたら、担当局長の責任などと言うのはお門違い。
あるいは、事によると、
トランプ自身の関税政策のために雇用市場が混乱している、
そのために雇用データの収集に困難さが生じる、
その結果、このような形となって表れた、
という可能性だって十分に考えられます。
仮に局長氏が意図的に行ったとしたならば、その場合、
なぜ、今月の段階で発表したのか?
6~7 月の段階で大幅な下落を示した方がむしろ効果的ではないのか?
などという疑問も生じます。
「効果的」というのはトランプを貶めるためには、という意味ですが・・・
いずれにせよ重要なことは、
これらの数値が真実であるとするならば、
トランプ関税の影響がここにきて目に見えて現れ始めている、
ということを意味するものだと思います。

一方で、消費者物価指数、いわゆる CPI ですが、
やや上昇してはいるものの、
やはり明白なインフレの傾向は未だ明らかではない。
となりますと、ここに来て、
「9 月のドルの利下げは決定的!」とは言えるでしょう。

おかげさまで、先日の日米~米欧関税交渉の妥結を受けて上昇した
ダウジョーンズと日経平均株価は大きく下落!
久しぶりに 150 円台に乗せたドル円も
次々にストップを巻き込んでナイアガラ瀑布のように激落!
PC の前で泣いた方々も多かろう WWWWWWWWWW

局長の解任指示と相まって、
「FRB の理事の一人が任期前に退任する」との発表もあった。
おかげで、
「パウエル議長の退官前にトランプの息のかかった人間を一人、
すんなりと送り込めるようになる」との見方もある。
いずれにせよ、こうなりますと、この先、ドル安方向に向かうのは確実。
今回の株安~ドル安局面ではお金は債券に向かったようで、
前回のようなトリプル安には陥らなかったようですが、
今後、雇用の停滞と共に物価の上昇が現実化してきたならば、
アメリカ経済としては相当にヤバイ状況が現出してくることになる。

すでに MAGA 運動も分裂気味ではあるし、
雇用と物価という、
経済指標の中でも国民生活に密接に関連する指標が悪化し始めたならば、
これはさすがの岩盤支持層でも離れていかざるを得ないでしょう。
まだまだ不確実であり、いまだ様子見の状況ではありますが、
この先どうなりますことやら・・・
いつもながらに不謹慎ではありますが、
どうしてもワクワクドキドキ感の止まらないセンセであります WWW


山下美夢有選手、全英オープン優勝おめでとう!!!
勝みなみ選手が 2 位で竹田麗央選手 が 4 位もすごい!!!
最近の日本人選手(女子ね ♪)の活躍が凄くて嬉しいけど、
たまには国内に戻ってプレーしちくれ~~~♪♪♪♪ 250804