今月の書評-121
長野の梅雨が明けました。
で、いきなりピーカン36℃・・・。
先日、ボクチンも、一回目のワクチンを受けました。
で、翌日は左三角筋の筋肉痛で腕が上がらない・・・。
腕があがらないといえば、先日のゴルフ。玉が全く捕まらない。
で、ショボ玉を怖がるあまり、右肩が突っ込んでチーピンのオンパレード・・・。
全米オープンの笹生優花のスイングに魅了され、スイング改造に取り組んだ結果、この始末・・・。
ああ~っ、ゴルフって、ホント、難しい・・・。
で、今日も午後から36℃の炎天下、討ち死に覚悟でゴルフの練習に行ってまいります!
さて、投馬国=出雲と決定したからには、自動的に、邪馬台国=近畿の大和地方となります。この場合、帯方郡の使者らは、日本海側を伝って奈良盆地の内陸側へ向かったこととなります。
で、次の問題は「奈良盆地のどこに当時のヤマト国があったのか?」ということですが、これももはや決まったも同然です。
纏向遺跡(まきむくいせき)を中心とした一帯です。オシマイ。
じゃ、卑弥呼さんは誰?
記紀で言うところの倭迹迹日百襲姫命(やまと ととび ももそ ひめのみこと)です。オシマイ。
では卑弥呼さんの墓は?
箸墓(はしはか)です。オシマイ。
簡単でしたね!
箸墓古墳の遠景 ウイキペディアより
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