今月の書評-72
「そろそろ終息してもいいコロナ!」などと調子のよいことをほざいていたセンセですが、終息どころかglobal 化に拍車がかかっております!

物流やヒトの流れが世界的な規模で巨大化~高速化しつつあることから、いつの日か世界規模のパンデミック(微妙な表現)が生じるであろうとは以前から言われてきたことですが、今まさに我々はそれを目の当たりにしているわけです。
第一次大戦末期、米国カンザスの陸軍部隊の中で発生したインフルエンザですが、これが米国の参戦と共に戦場に送られた部隊によって瞬く間に欧州に拡散し、その後の復員に伴ってさらに世界的なパンデミックとなってしまいました。有名な「スペイン風邪」です。この時の死者は、全世界で1 億人とも言われてます。ウイキに詳しく載ってますので、是非、参照してみてください。
コロナの有効な予防法、「他人と距離を置く」ことが基本となるのでしょうが、大豆麹乳酸菌発酵液を飲んで自然免疫を高める!というのも良いかもよ?!
実際センセなんぞはここ30 年以上も風邪をひいたことがない!
「センセは風邪をひかない!」
「✖✖も風邪をひかない!」
さて、今から4000 年くらい前の人々も、広域を移動することにかけては現代人に劣らないものがありました。
現在の沿海州~黒竜江~満州~モンゴルにかけて、YDNA のC2 を持つ人々が住んでおります。いわゆる典型的な「北方モンゴロイド」です。「今月の書評-49」でもご紹介しましたね!
これらの人々、基本、沿岸地域に住んでいる連中は漁業を、森林地帯の連中はトナカイの遊牧を、地味豊かな満州の草原では畑作を、そして、より内陸ではヒツジなどの遊牧を専業としていますが、過去においては、離合集散を繰り返しながらも一朝事あるとたちまち集合し、武力化して南方を伺う傾向が見て取れます。歴史時代における展開からも明らかですね!ある意味、中国史って、C2 とO2 の不断の戦いを記したもの、みたいなカンジすら抱かせます。
さて、そんなC2 ですが、縄文人が朝鮮南部につつましく暮らしていた4000 年くらい前までは、彼らと似たり寄ったりの生活を送っていたんだと思います。
で、遼河地方のN の文明人との接触によって少しは縄文人よりは進んでいたでしょうから、彼らに新式土器の作り方を教えてあげたり、あるいはたぶん、大豆なんかもこの時、お土産にあげたりしたのかも知れません。
大豆の起源地に関しては諸説ありますが、少なくとも日本に伝わったものは満州由来の可能性が高く、また、縄文人がこれをすでに栽培していた証拠がありますので、上の話はナカナカ信憑性があるかも・・・。
本格的な畑作は教わって来なかったのでセンセから怒られた縄文人ですが、大豆を持ち帰ってきたのでヨシとしませう・・・。
いずれにしましても、朝鮮半島の住人の基礎にはC2 が存在する、いや、存在してもらわないと色々と困るのです!

ツングース系ナナイ族のオトコ カラパイアより http://karapaia.com/archives/52241629.html
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