桜前線も段々と北進しつつありますが、
ここ坂城では梅の花が満開~散り始め、
ようやくあんずが咲き始めた、というカンジ。
桜の開花は来週かな?
楽しみですね ♪
で、相変わらずタコるトランプ氏。
「壮絶なる怒り作戦 2.0」ですが、
始めは 48 時間、次に 5 日間、そして今度は 10 日間・・・
陸上作戦開始の準備が整うまで待っているのかもしれませんし、
突き付けた 15 項目にものぼる要求に対する
「肯定的な」回答を待っているのかもしれません。
でも、多くの方々が指摘するように、
イランとしては飲めるような内容ではありませぬ・・・
最近になってルビオ氏も「数週間で終わる」とか言ってますが、
どこに根拠があるのか、
ボス共々、単に「三味線を弾いている」ようにも思えます。
Gemini に作らせてみました ♪♪♪
「♪ I wonder if the plum blossoms have bloomed yet ?
Are the cherry blossoms still not ready ?」
トランプは海兵に加えて空挺部隊も投入しつつありますし、
さらなる兵隊を本国から送るという情報もあります。
となりますと、ホントにカーグ島を占領する可能性もありますし、
カーグ島の地理的位置を考えれば
まずはホルムズに近接するいくつかの島々を占領して
ホルムズ通過を容易にしたのちにカーグへ、
というパターンが最も可能性のあるシナリオとなります。
これまでのトランプの軍事行動を見る限り、
一撃必殺~一撃離脱のパターンばかりです。
これでこれまで上手くいったので、今回も、
ということだったのでしょうが、
「骨を切らせて骨を切る」戦略を取る革命防衛隊の抵抗は
彼の思慮の埒外にあったようです・・・
で、仮にホルムズの島々へ海兵を送る状況となれば、
革命防衛隊としてはさらに戦線を拡大し、
前々回に指摘したように、
紅海とアデン湾との境にあるマンデブ海峡を
フーシ派に命じて封鎖するのは間違いないです。
紅海はスエズ運河の出入り口であると同時に、
途中のサウジ側にあるヤンブー港は
パイプラインによってペルシャ湾岸と繋がっているため、
現在、ペルシャ湾を使えない多くの船が
ここから石油を積みだしているとのことです。
従いまして、
ここまで封鎖された場合、アメリカは、
あの政情混沌とする国、イエメンにまで
Boots On the Ground する必要性に迫られます。
で、「壮絶なる怒り作戦 1.0」では
イランはアメリカ側と協議の最中に攻撃されたわけですから、
イラン側が今回の協議に関して疑心暗鬼となるのは当然のハナシ。
一応パキスタンが仲裁国となって両者の間を取り持つようですが、
個人的に不思議な気がするのは、
なんで中国が仲裁しないのでしょうかね?
プーチンが関与しないのはウクライナで忙しいから、
ということで理解できますが、
中国は、現在、そんなには忙しくない・・・
加えて多くの石油をイランから購入しているという実際的な理由も存在します。
キンペー氏、不気味なほどに、今回の紛争に関して無言ですね。
キューバに関してもセンセの忠告を無視し続けてます WWW
確かに自国のタンカーは無条件に通過できてるわけですが、
今後、米軍部隊が増強された場合、中国船籍のタンカーが米側に臨検、
下手すると拿捕される可能性だって無きにしも非ず。
また逆に、うまい仲裁結果を得ることができれば、
キンペーはトランプに対して極めて大きな「貸し」を作れるはずです。
さらにまた一方で、アメリカ側の武器弾薬の不足により、
THAAD を含む多くの ammunition が韓国から中東へと振り向けられています。
ウクライナ向けであるはずのものが中東へ、という情報もあります。
さらには沖縄の海兵隊員もそろそろアラビア海に到着する頃です。
すなわち、極東米軍の抑止力が現在低下している状況です。
そのような中で、普段あれほど日本近海で嫌がらせをしてくる中国軍ですが、
やけに静か・・・
やはりキンペー vs トランプ会談に向けてあまり派手な動きは見せたくない、
という思惑があるのでしょうか?
また、昨年の 12 日戦争からベネズエラ、そして今回の「壮絶なる怒り作戦」と、
次々に繰り出してくるアメリカの軍事力とその運用を注意深く見守っている、
そしてその経過と結果を精密に分析する、
加えて、
ネット上でおちょくられている自国製の防空システムの脆弱性の検証など、
「机上~実験室レベルの案件を実践の場で観察~検証できるまたとない好機」、
などと捉えているのかも知れませぬ・・・
米軍側としても、
今回の一連の戦いで多くのデータを収集分析できたわけですが、
これらは中国~ロシアに対して「手の内を見せた」という見方もできます。
このような demonstration がライバルに対する抑止力となるのか、
あるいは逆に利するものとなるのか、
恐らくはその両者を必然的に含むものであるとは思います。
で、ウクライナ以降、武器そのものの性能~性格の進化のみならず、
運用~戦術の進化など、
「戦争」が様々な分野における技術革新を促す要因となる、
と言うのは昔から言われてきたことではありますが、
ここまであからさまに目の当たりにする時代を生きるものとは、
まことにもって思わなんだ・・・
恐らく、第一次世界大戦から第二次世界大戦に至る時代に生きた人々も
同じような感覚を覚えていたのかも知れませぬ・・・
で、そうだとしたら、この先にあるのは?
おお~やだやだやだやだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※ つげ義春氏が死にました。88 歳でした。
過去ログの「昭和30年代の思い出:総集編-5」で雑誌ガロの話をしていますが、
白戸三平、つげ義春、花輪和一など、いずれ劣らぬ独特の画風と内容で、
これらの独創性が「強すぎる」漫画家さんを輩出していたガロは、
昭和 40 年代の「裏」の雰囲気をホントに強く醸し出していた雑誌でした。
昔の NHK のコメディー番組、
「お江戸でござる」によく出演していた杉浦日向子氏も、
ガロにマンガを描いていたときがありました。
「かたき討ち」を題材としたマンガとかを覚えてます。
杉浦先生、その後は江戸時代を専らとする時代考証作家となりましたが、
咽頭ガンにより 46 歳で死去されました。
上記の作家の方々のうち、生残されているのは花輪氏のみです。
これらの方々のマンガはセンセは昔から好きでよく読んでおりましたが、
実のところ、当時においても、
一般の人々の間ではあまり知られておりませんでした。
当時のセンセがつげ義春のマンガの話をし始めた結果
破局に終わった「悲しい恋の物語」も枚挙にいとまがありませぬ WWWW
・・・・・・も、このハナシはやめませう WWWWWWWWWW
合掌・・・
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