今月のウクライナ-67

ウクライナ情勢が新たな展開を見せ始めてます。
クリミア大橋爆破への報復と考えられていたプーチンのミサイル攻撃ですが、
どうやらその前から周到に計画されていた「インフラ攻撃」のようです。
ウクライナの被害はナカナカ大きく、現時、電力は 40% 減、とのことです。
以前のバルト海での海底パイプライン破壊を考え合わせると、
やはり、生活インフラ破壊による民意の分断~厭戦効果を狙っているようです。
ロシアにとっては今や貴重なミサイルですから、
イランから購入したカミカゼ・ドローンを大いに活用しているようですが、
イランは「シラン!」とシラを切ってます。
イランはイランで、現在、国内でまたまたスカーフ問題でもめにもめてます。
スカーフ一枚で、すでに百人以上の死者が出てます。

ロシア・イラン・北朝鮮・・・。どうにかなりませんか?この連中・・・。
他にもあの国この国あの連中・・・やれやれ・・・。

一方で、併合 4 州に対していきなり戒厳令を発布してしまいました。
これら、つい先ごろまでウクライナ人であった人々を徴兵して
互いに戦わせる意図もあるのでは?との見方もあります。

せっかく戒厳令が敷かれたのですから、ゼレンスキーは
ロシア兵に告ぐ!
今からでも遅くはないからサッサとロシアの原隊を去れ!
お前たちの父母兄弟はみな泣いておるぞ!
と、 SNS で発信すれば良いと思います WWWW。

すでにゼレンスキーは
「徴兵されてもサッサと降伏しなさいよ!悪いようにはしないから」
と呼びかけているようですが・・・。

ロシア兵に対する「命の電話」みたいなものもあるようですね WWWW!