ロシア軍の攻撃でウクライナ原発が火災!
鎮火するも、一時、世界中が騒然となる!
ロシア新興財閥に対する制裁発動!
プーチンはウラジミール・ボッチノスキーとなるのか!?
NATO、ウクライナ領空飛行禁止区域設定を拒否し、非介入の意思を示す!
ミュンヘン会談の再現か!?
北朝鮮、どさくさに紛れて次々とミサイル発射!
「ボクのことも忘れないで!」
ダイキンオーキッドレディース!
西郷真央、笑顔の初優勝!
ロシアの侵攻、滞っております。
当初、鎧袖一触かと思われましたが、ウクライナ国軍、しぶといです。
さて、今回は、フィンランドについてお話します。
「なぜフィンランド?」ということですが、
フィンランド史を語ることでロシアの本質が浮彫となるためです!
過去ログで何度もお話したように、
フィンランド人の祖先は中国人です!
という言い方は冗談じみてますが、
フィンランド人に多く見られる YDNA のハプロタイプ N は
漢族の主たるハプロである O から派生したものです。
フィンランド人の祖先は、今から 5~6000 年も前、
現在の中国西遼河地域において紅山文化に代表される遼河文明を打ち立て、
古代中国王朝の文化にも大きな影響を与えた人々です。
その後、気候変動や周辺民族の圧迫などにより、
ハプロ N の人々は故地を離れ、
主として北方に拡散して行きました。
そのうちの一派がフィンランド地域にたどり着き、
現在のフィンランド人の根本を形成することとなったのです!
まことに興味深いですね!
今ではすっかり外見は欧州人ですが、
ケッコネンやカッコネンやナンヤネン?という名前からも分かるように、
言語は全く異なります(同じ冗談の使いまわしでスイマセン・・・)。
この点、ハンガリー人やトルコ人と同じです。
三者ともに、遥か東方のアジアから遠路はるばるやってきました!
さて、近代以前のフィンランドは長らく隣国スウエーデンの支配下にあり、
30 年戦争当時のスウエーデン王、グスタフ・2 世・アドルフの時代には
スウエーデン王国のパシリとして、
多くのフィンランド人が兵士として狩りだされていました。
その後の北方戦争時にはロシアのピョートル大帝に国中が蹂躙されるなど、
踏んだり蹴ったりの長い過去を歩んできたようです。
19 世紀になるとロシアのアレクサンドル 1 世がフィンランドに進攻して
スウエーデン軍を蹴散らした結果、
今度はおよそ 100 年の間、ロシアの支配下におかれることとなります。
ロシア革命の混乱に乗じて漸く独立を果たすのは、
第一次世界大戦も末期の 1917 年のことです。
この時、ロシア革命の影響をもろにかぶったフィンランドは
ボルシェビズムの赤軍と反共の白軍に分かれ、
同じ民族同士、血で血を洗う残酷な内戦の舞台となってしまいます。
ロシアのボルシェビキはフィンランド国内に赤軍を送り込み、
猛烈な扇動工作を行い、
社会主義労働共和国政権を一旦は打ち立てます。
この時に白軍を率いて赤軍をせん滅し、国内を統一したのが、
知る人ぞ知るフィンランドの英雄、
カール・グスタフ・マンネルヘイム将軍です!
センセが最も尊敬する歴史上の人物の一人であり、
マン将軍を語ることでその後のフィンランドの歴史を語ることができる、
と言っても過言ではありません!
フィンランドの英雄、マンネルヘイム将軍
ILTA~~SANOMAT より
https://www.is.fi/kotimaa/art-2000005073154.html
プーチンとケマル・パシャとマンネルヘイムと、
三人でにらめっこすると誰が勝つかな?
さて、その後、フィンランド国内は、
右派と左派との間で大きく揺さぶられる展開となります。
ここら辺の事情は、当時の欧州諸国はどれも同じです。
イタリアでファシズムが、ドイツではナチズムが台頭してくる時代です。
つづく!
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