いきなり春めいてきましたね!
でもいずれ「寒の戻り」もあるでしょうから気を抜かないこと!
血圧も上り下りの日々。
鼻の周りがティッシュで擦りむける日々でもあります WWW
さて、
この一年間世界を振り回してきた暴君トランプの終焉となるのでしょうか、
アメリカ連邦最高裁がトランプ関税に対して「NO!」を叩き突き付けました!
アメリカの法律なんぞ良く知らないセンセですので
以下の記述には色々と間違いもあるかと思いますが、
一応常識としては、「最高裁の判決は最終の判決」と考えてよいのでしょう。
とりあえずは三権分立が機能した、と考えてもよいのでしょう。
で、今後の成り行きに関しては専門家にお聞きしたいのですが、
あのトランプのことですから
最高裁の決定を無視して振る舞う可能性もあるわけです。
一応現時点では、
別の法律を根拠にして一律 15%(最初は 10% と言ってた)の
関税をかけるとか言ってます。
仮にこれまでの税率を御破算にして新たな税率をかけるとした場合
これまで払ったお金を戻してくれるのでしょうかね?
それともあれはあれ、これはこれ、ということでしょうかね?
日本の場合は
以前の交渉の結果 15% になりましたので変わらないわけですが、
ブラジルのように交渉を拒否していた国の現在の関税率は 40% ですので
ブラジルにとってはウハウハの結果となります。
現在ケンカ中のカナダは 35% なので、
これまたウハウハの結果となります。
自動車や鉄鋼にかかる関税と、
カナダやメキシコに対する関税とはそもそも枠組みが違う、
というハナシもありますが、
詳しいことはセンセは知りませぬ・・・
日本の場合はアメリカに巨額の投資を行うことを約束することで
15% に抑えられたわけですが、
これは投資ですのでいずれリターンが期待されます。
直前には US スチールの買収話もありました。
新たな関税の発効は 24 日からというので目の前ですが、
何よりもまず供給網の構築のやりなおしを必要とする企業も多いでしょうし、
投資関連の企業においては全く先が読めない状況ともなりますので、
これはしばらく相当に混乱が続く形となるでしょうね。
で、このような混乱による嫌気が長引けば、
現状、ただでさえ、ICE やエプスタイン問題で揺れている
トランプ氏の支持率にさらに大きな影響が及ぶのは必至。
11 月の中間選挙の共和党の負けは確実となってしまいます。
トランプ氏、憲法を改正して三期目を目指すことは自ら否定しておりますので、
来年以降の 2 年間は「よたよたアヒル化」した政権となってしまいます。
で、ならば次の政権はどの党が、だれが担うのか、というハナシとなりますが、
共和党でしたら第一候補がヴァンス、次点がリビオというのが順当でしょう。
対する民主党ですが、これが見当たらない・・・
オバマ氏のような、若くてイキのいいオトコが見当たらない・・・
せいぜい現カリフォルニア州知事あたりでしょうが、どうでしょうね?
大統領、特にアメリカのそれは「個人的資質」WWW が最優先されますので、
議会では劣勢の共和党から大統領が選出されてもおかしくはありません。
ま、同時に行われる議会選挙で多数を獲得すれば文句ナシではありますが・・・
で、このような国内問題から目をそらすためでしょうか、
イランに対してオドシをかけている・・・
個人的には国内問題とは別のハナシだとは思いますが、
ペルシャ湾に空母打撃艦隊を送って揺さぶりをかけている・・・
対するイラン、相変わらず威勢のいいことを言ってますが、
いつものように何もできないでしょう・・・
情報では、イラン国内に張り巡らせたモサドの情報員を使って
イラン政権内の重要な個々人をピンポイントで標的にするようですが、
上手くいくでしょうか?
恐らくはベネズエラでの結果に気をよくしての作戦だとは思いますが、
仮にうまくいけば支持率に多少の好影響を与えるだろうとは思います。
が、失敗したら致命的ですね。
ヴァンス~リビオの線もなくなるような気すらします。
で、新たな「キューバ危機」が生じつつあります。
こちらは盟友であったベネズエラがひっくり返り、
加えて最後の頼みであったメキシコも石油の輸出を拒否。
で、このままでは国体が崩壊するのは時間の問題ですが、
ここにきてロシアが手を差し伸べています。
手を差し伸べるのはよろしいが、成功するでしょうか?
プーチンはトランプと裏取引をするのでしょうか?
個人的にはキンペーの出番だと思うのですが・・・
というのは、新たな「キューバ危機」を奇貨として、
キューバに手を差し伸べることによって
アメリカの喉元に刃を突き付けることが出来るわけです。
で、これを台湾の交渉材料として使うことが出来るわけです。
キンペーはなぜやらないのでしょうかね?
いきなりのベネズエラ陥落でしたので、
全く準備が整っていなかった、ということでしょうか?
仮に当面キューバが生きながらえることが出来たなら、
キンペーは戦略を考え直したほうがよろしかろうと思います。
いや、別に中国の肩を持つわけではありませんよ!
単なるセンセの妄想の発露であります。
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