イラン vs イスラエル。
面子をかけてジャブの応酬を繰り広げておりますが、
たぶん、全面戦争には至らないと思います。
ナンか、どうでもよくなってきた・・・。
さて、春もたけなわです。
ここ数日は北風が吹き、少し寒いです。
本当にホッとするのは五月の連休に入ってから、ということでしょうが、
本日は、
三月いっぱいで店じまいした第一研究所の
昨春から昨夏の花の日々をご紹介したいと思います。
まずは研究所のすぐ裏を流れる御堂川沿いの桜並木から。
毎年のことながら、坂城ではサクラとハナモモが同時に咲きます。
深い桃色と薄いピンクのコントラストが見事です!
センセも含めて地元のヒトはお花見なんぞは致しませぬ。
普通の光景ですので・・・。
この時期の研究所の前の庭。
これらの木々は、サツキを除き、全てセンセが植えて育ててきました。
こんなカンジで、四~五月ころに花々を鉢植えにします。
五月になると、アヤメが咲き始めます。前沢さんが植えました。
坂城を囲む里山に登ると、開けたところにアヤメが自然に生えてます。
街路樹のヤマボウシが咲くころ。
青空がきれいですね!
この時期はこんなカンジ。
玄関の入り口を飾る二本のヒバの木とレンガの囲いは
第一研究所開設当初からのものです。これも前沢さんが植えました。
23 年も前にもなります。
八月ともなればこんなカンジ。
同じく。
アサガオが満開に!これも前沢さん由来のもの。
隣に清水美帆さん由来の青花のアサガオがあるのですが、
この時にはあまり花が咲いていなかったので省略しました。残念!
研究所の真夏を飾る花といえばコレ!ノウゼンカズラです!
八月には毎日のように花をつけるので豪華絢爛ではありますが、
花は一日でポトポト落ちるので、
結構掃除が大変ではありました・・・。
最後に現在の元第一研究所の姿をお見せしようとも思いましたが、
看板も取り外し、庭の木々も全て切り倒してしまいましたので
寂しい限り・・・。
ですのでここに載せるのは忍びないのでやめます。
現在センセは老骨にムチを入れつつ第二研究所の庭の整備をしています。
大忙しですが、
整備が済んだらこちらの方をご紹介したいと思ってます。
第二研究所の周りの畑ではすでにキジがケンケン鳴いてますが、
カッコウが山から下りてきて鳴き始める季節ももうじきです!
楽しみですね!では!
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