研究室のご紹介 その四
ここは実験室。
この先は、バイオハザードと言って、アブナイ場所です。
アブナイ場所で、アブナイオトコやアブナイオンナが
毎日実験をしています。
この前は、エーテルが爆発しました。
消化器ですぐに消し止めました。
でも、後片付けが、大変でした。
車はすぐには止まれない。
消化器も、一度押すと止まらない。
水蒸気蒸留装置に濃縮器。振蕩器、振蕩培養装置、ソックスレー抽出機などなど。
凍結乾燥機、減圧乾燥機、各種遠心機が三台にミリQ。写真省略。
無菌ベンチ二台。無菌ベンチは両開き式なので、
これをはさんで実験台が四つ。
右は無菌ベンチでお仕事をする腰原さん。
無菌ベンチに手を入れるときは、手を70%アルコールで
消毒します。
ベンチ内にはガスバーナーがあって、火を付けながら
作業をします。
時にはバーナーの火が、アルコールで消毒した手に
燃え移ることもあります。
その時は、手の甲の毛がちりぢりに焼けて、
とても香ばしい香りがします、、、。
左は室長の実験台。
バイオでおなじみのお道具がたくさんぶらさがっていますね!
いつでもすぐに手に取れるように、工夫しています。
高圧滅菌器二台、冷蔵庫が四台、冷凍庫が一台、マイナス80℃の冷凍庫が一台、液体窒素容器が一個。写真省略。
左は怪しい光を放つ安全キャビネット。
怪しい光の正体は、殺人光線です。
本当は、滅菌のための紫外線です。
ここは、アブナイ菌を扱うときに使用するトコロです。
使用前と使用後に紫外線を照射して、
内部を無菌状態にするのです。
動物室もあります。マウスやラットのお部屋です。写真は省略。
純水製造装置が各種。
色々の装置を組み合わせて、いくつかの水質を使い分けています。
水にはうるさいオトコ。
昔、実験で、ずいぶん水に悩まされたことがあるから。
お※な、にもうるさいオトコ。
昔、ずいぶん泣かされたことがあるから。
ここは二階です。検出装置が並びます。
蛍光化学発光検出器、紫外可視光分光光度計、
エライザのリーダーなど。
泳動装置もあるでよ。
ケルダール分解装置もあるけど省略。
右は図書室。なかなか落ち着いたお部屋です。
下は図書室の別室。
腰原クンがお食事をするところ。
室長が、夜、引きこもるところ。
この先は、バイオハザードと言って、アブナイ場所です。
アブナイ場所で、アブナイオトコやアブナイオンナが
毎日実験をしています。
この前は、エーテルが爆発しました。
消化器ですぐに消し止めました。
でも、後片付けが、大変でした。
車はすぐには止まれない。
消化器も、一度押すと止まらない。
水蒸気蒸留装置に濃縮器。振蕩器、振蕩培養装置、ソックスレー抽出機などなど。
凍結乾燥機、減圧乾燥機、各種遠心機が三台にミリQ。写真省略。
無菌ベンチ二台。無菌ベンチは両開き式なので、
これをはさんで実験台が四つ。
右は無菌ベンチでお仕事をする腰原さん。
無菌ベンチに手を入れるときは、手を70%アルコールで
消毒します。
ベンチ内にはガスバーナーがあって、火を付けながら
作業をします。
時にはバーナーの火が、アルコールで消毒した手に
燃え移ることもあります。
その時は、手の甲の毛がちりぢりに焼けて、
とても香ばしい香りがします、、、。
左は室長の実験台。
バイオでおなじみのお道具がたくさんぶらさがっていますね!
いつでもすぐに手に取れるように、工夫しています。
高圧滅菌器二台、冷蔵庫が四台、冷凍庫が一台、マイナス80℃の冷凍庫が一台、液体窒素容器が一個。写真省略。
左は怪しい光を放つ安全キャビネット。
怪しい光の正体は、殺人光線です。
本当は、滅菌のための紫外線です。
ここは、アブナイ菌を扱うときに使用するトコロです。
使用前と使用後に紫外線を照射して、
内部を無菌状態にするのです。
動物室もあります。マウスやラットのお部屋です。写真は省略。
純水製造装置が各種。
色々の装置を組み合わせて、いくつかの水質を使い分けています。
水にはうるさいオトコ。
昔、実験で、ずいぶん水に悩まされたことがあるから。
お※な、にもうるさいオトコ。
昔、ずいぶん泣かされたことがあるから。
ここは二階です。検出装置が並びます。
蛍光化学発光検出器、紫外可視光分光光度計、
エライザのリーダーなど。
泳動装置もあるでよ。
ケルダール分解装置もあるけど省略。
右は図書室。なかなか落ち着いたお部屋です。
下は図書室の別室。
腰原クンがお食事をするところ。
室長が、夜、引きこもるところ。