日々のお話 の最近の記事

お悔やみ申し上げます。

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グレン・キャンベルが死にました。
81歳。

知らないヒトは知らないでしょうが、1960~70年代のアメリカの代表的なカントリーポップ歌手です。ブログ「昭和40年代:時代と音楽」に書くべきであったのに書き忘れてしまった歌手の一人です。

センセはガチガチのカントリーは聴きませんが、グレン・キャンベルのあの有名なご当地ソング三部作、「Wichita Lineman」、「By the Time I Get to Phoenix」、「Galveston」はお気に入りの曲でした。特に「Wichita Lineman」が好きで、この曲を聴くと、20台の頃にバイクで千葉の林道を走っていた当時を思い出します。

たぶん、アメリカ人、特に中西部の白人のオジサンたちにマイクを持たせると、このうちのどれかを歌い出すような気がしますが・・・。



・・・広島長崎の原爆慰霊と共に、ここに合掌致します。

お見舞いとお悔やみ

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熊本が大変ですね。
被災者の方々にはお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた方々には、心よりお悔やみを申し上げます。

センセのお友達も、数名が被災してしまいました。
「ガンバれ~!」と、この場を借りまして、エールを送らせていただきます。



これに加えて昨日、海の向こうから突然の悲報が飛び込んできました。
あのプリンスが死んでしまった、という事です。
享年57歳・・・。

プリンスを知らないヒトは知らないと思いますが、
知ってるヒトは知ってると思います。

個人的に言わせていただければ、天才!!!
まことに天才以外の何者でもなかったと思います。
彼のようなタイプが嫌いなヒトも多いとは思いますが、
疑いもない独創性、
技術の確かさとレベルの高さ、
迫力と魅力にあふれたコンサート、
他のミュージシャンに及ぼした影響力などなど、
天才という言葉以上にふさわしい単語を思いつくことができません。

そのオーラの向こうに見え隠れするものは、
ガラス細工のような感受性、
極端なまでのシャイネス、
独善的とも思えるほどの孤高のプライド、
そして忘れてならないものが、
彼の才能を育んだ恵まれた家庭の音楽環境、という事でしょう。

80年代、NY のアポロで行われたジェームス・ブラウンのコンサート
(前座はナンとB.B.キング!)に、
お忍びでマイケル・ジャクソンが来てました。
それに気づいたJBが彼を舞台に上らせ、競演を始めたところ、
MJがJBになにやら耳打ち。
「お忍びでプリンスも来てるよ!」という事です。
で、JBはプリンスも舞台に上らせて、なんとJB+MJ+プリンスという、
夢のような競演のハプニングが生じました。
あの映像を思い出すとき、
BBKを含めて全員が逝ってしまったという今更ながらの事実を目の前にして、
本当に愕然とする想いです・・・。



ま、black music が好きなヒト以外はナンの意味も持たない、
ある種マニアックなお話ではあります。

ではまた連休には画像を加えていろいろ更新する予定です!お楽しみに!!!

あ、ちなみに、みなさま方の事を考え、今回から文字を大きくしました。
いや、センセは小さくてもゼンゼンだいじょぶナンですけど・・・・。

疲労・休養・栄養・運動-20

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散水し始めたら稲光が!速攻で止め!今現在、バケツをひっくり返した様な勢いで、大雨に見舞われています。でも、真夏の炎天下のいきなりの夕立の時のこの臭い、、、。地面のホコリが雨によって舞い立つ結果生じる臭いかと思いますが、如何にも夏を感じさせる臭いで、センセは好きです。

さて、まとめますね。生涯成果の最大値をあげる為には、

 

好きな道を見つける

その結果、情熱が維持される

情熱が維持される事によって、知識、技術の獲得、向上、維持に向けた努力が出来る

生涯成果の最大値と言う概念を持つことによって、短期の結果にはこだわらなくなる

長期的に安定した成績をあげる為にはどうしたらよいのか、工夫する

そのためには健康の維持管理が非常に重要である事に気がつく

自らのプロフェッシヨンに対して最適な体重がありそうだ

自分の持ち味、長所に対して、これを最大限に生かす方法を考える

自分の持ち味、長所にとって最適な体重がありそうだ

以上に気づいたら、周囲に影響されることなく、自分が出した結論を追求する

その後は天に任せる

結果として大した成績を残せなくとも、悔やむこともない

 

と言う結論と成りました。先の例を持ち出すと、天海さんの場合、これまでの路線を歩む限り、心筋梗塞が再発する可能性が生じますので、何らかの質的変化を遂げる必要があるかも知れません。歴史に残る大女優とか、皆そうですけど、節目節目で質的変化を遂げる結果、ワンランク上がっていく様です。

センセの場合、横道~回り道が多すぎる様です。研究者としての最適解とは何か、と考えれば、(太陽がいっぱいの頃の)アランドロンの体型を求めたり、逆にプロレスラーの様な体型を追求したりしている暇は無いかと思います。飽くまで、長きに亘って仕事が続けられる様に健康の維持に努め、研究活動に求められるエネルギーの最大値を引き出す事が出来るような体格を維持すれば良い訳で、それに見合った食事と運動の至適域を見いだし、これを継続して行けば良いだけかと思います。疲労しても、焦ったり気後れする事無く、十分に休養をとって回復に努めれば良いだけです。また、今回の思考の試みから長期的な視点からの確信が得られましたので、酸素ボンベを吸ってみたり、カフェインの錠剤を囓ってみたりする事も無くなる事でしょう。

それにしても、言うはやすし西川きよしで、今後も食べ過ぎと減量を繰り返し、腹回りを気にしつつ過ごす毎日ではある様ですね。と言うよりも、その様な日々のcheck こそが大事、と言う事を意味しているのかも知れません。

およそ1年に亘って続いてきた疲労シリーズですが、漸く結論が出ました。目出度し目出度しです。この一年の間にまたまたいくつかの特許が取れましたので、次回はそれのお話を致します。米国の特許も取りました!乞うご期待であります!

 

 

 

疲労・休養・栄養・運動-19

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黙祷で思い出しましたが、今日は終戦記念日ですね。先の大戦の出来事の中には、「短期的効率の追求によって長期的成果の最大値が損なわれる」事のお手本がたくさんありそうです。航空機の防御面をおろそかにした結果、大戦前に猛訓練で育て上げた高い空戦技術を持った飛行士が消耗し、大戦後期には枯渇してしまった、等と言うのもこれが為です。ここら辺は言い出したらきりがないのですが、そもそもが朝鮮半島、台湾、千島列島、南樺太、マリアナ群島などの広大な地域に行政権を保持していた日本ですが、いったい何故にさらなる欲をかいて、あげくは全てを失う状況と成ったのでしょうか?「近視眼的」と言う言葉に全ては凝縮されそうです。

余談となりますが、大戦中のゼロ戦の撃墜王、坂井三郎の空戦誌の中で、面白い記述があります。

戦闘機のパイロットは高い空戦技術を維持する為に食事の内容も陸戦の兵士よりも栄養価の高いものであったそうですが、下から見上げている糧秣担当の将校の目からは、単に空でくるくるまわって楽しげに見えるそうで、これはけしからん、空戦担当も陸兵と同じ食事だ!とか言い出したそうです。頭に来た三郎は、この将校を飛行機の隣に乗せ、空中戦さながらの曲技を行ったそうです。その結果、将校は地上に降り立ったときはグロッキーで、もちろん食事内容の変更は無かったと言う事です。

このお話の面白いところは、猛訓練で高い技術を身につけたヒト達がその技術を維持して行くにはそれ相応の待遇なり休暇なりが必要で、それなしではせっかくの技術が生かされない、と言う事です。

さて、先に述べたベルトコンベアーのモデルは極めて単純で、実社会ではもっと複雑な状況に皆が身もだえている訳ですが、本質論は変わりません。先のお話の中でずば抜けた成果をあげたヒトは、生産システムの技術革新をもたらしたヒトでした。この様な「質の変化を生み出すヒト」に就いて考えてみます。

どのような社会に於いても「涼しい顔して成果をあげるヒト」が居ります。この場合、「涼しい顔」しているのか、或いは他の人たちにとって「涼しい顔に見える」のか、それは問いません。イチローとか白鳳とか、分かりやすい例かと思います。両者とも、残業して成績を上げるけれども、その後に体を壊して引退する、と言うカンジではありませんし、飯をたらふく食った勢いで仕事をやっつけるタイプにも見えません。けれども間違いなく、自己鍛錬には厳しいモノがあると思いますし、何と言っても自分のプロフェッシヨンに対して無駄な肉が無く、最適解を体現している体つきです。自分の技を磨くと同時に、自分の持ち味に対して最適な体つきを維持する為に努力を怠らない、と言うカンジですね!運動選手の選手生命は一般の人たちと比べて短い訳ですが、その中でも両者は長期にわたってトップの座を維持しておりますから、ケガの少ない体作り、と言う事にも気を配っている事かと思います。つまり、選手生命という時間軸で見る限りに於いて、両者は短期的成果がずば抜けているに加え、その様なずば抜けた期間が長く維持される訳ですから、両者を乗じた値としての「生涯成果の最大値」はずば抜けて高い値と成らざるを得ません。この両者をもう少し分析する事によって、疲労シリーズの結論が出てくるかと思います。

まず、欠場が少ない、ケガが少ないと言う事から、日々の健康管理には最大限注意を払っているのが明らかです。結果、長期に亘って安定的な結果を残すことが出来ると同時に、引退後に残された時間を有意義に満喫する事も可能と成ります。次に、自らの長所、利点、持ち味と言うものを理解し、これを最大限に生かそうと言う頭の良さを感じます。結果、イチローの場合でしたら「長打力」にこだわって無駄な筋肉をつけて自滅する、と言うパターンには陥りませんし、白鳳でしたら体の柔軟性を生かしたスピード感のある取り口に磨きを掛ける、と言う事になる訳です。これには頭の良さに加えて、自己確信を維持するだけの心の強さも必要と成ります。これだけ結果を残せて初めて他人から評価される訳ですが、結果が残る前に迷わずに自分のスタイルを追求すると言う事は、これは心の弱いヒトにはナカナカ出来ない事です。特に日本人は自分の持ち味を殺してでも他人に合わせる傾向が強いので、その点からもイチローの個性の強さが際だちます。両者共に自分の技術の維持、向上に時間を掛ける事にはどん欲でしょうし、何と言ってもこの道を究める、と言う強い意志があります。その意志を貫くのに必要なものは「情熱」でしょうし、この情熱を維持するのに必要なものは、何と言っても、それが、その人にとって、「凄く面白いから!」と言う事に尽きるかと思います。

段々結論に近づいて参りました。次回で最終と致します。その前に、庭に水まきをして参ります。ナンか、TVでは、「長野に竜巻注意報!」とか甲子園の画面に出てますし、雷もゴロゴロ鳴っているのですが、雨が降ってくる気配は有りませぬ、、、。ゴロゴロ鳴ってて怖いですけど、ちょいと散水して来ます。

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