センセはお疲れ・・・

中東情勢が動きつつあるようで、
下手すると WWW、本日中にもどーのこーのなりそうな雲行きです。※
でも、どなたも同じ思いでしょうが、どうにかなるのでしょうかね?
またあーなってこーなってこーなっちゃうんじゃないのでしょうかね?
あれこれ考えてもしょーがないので、
蓋が開くのを待てば良いだけですね ♪
※ 本日(260615)アメリカ・イラン双方から、
「19 日にもスイス・ジュネーブで和平合意調印予定」
との報道が発表されました。
一方でネタニヤフは相変わらずレバノンを爆撃してます。
トランプ、「激おこ!」してます WWW
「和平」と言っても 60 日間の「停戦」予定に過ぎませんし、
その間いろいろな奇問難問に対する協議があるわけで、
結局まだまだ分からないですね!
一応 WTI 原油価格は 80$ 水準に戻しましたが、
本当に落ち着くまでにはまだ少し時間がかかるような気もします。

さて、京都から帰ってきて実験に継ぐ実験に加えて草むしりなどの庭仕事。
梅雨の合間を見つけての芝刈り作業だもんでスケジュール的に手一杯・・・
おかげさまで金曜からへたばって昨日今日ともに
床の上でピクピクしております・・・

で、とりあえず PC に向き合うまでには回復しましたので、
ナンか駄文をものにしようと考えてみましたが、
中東も動かないしサッカー WC もどうでもよい・・・

で、ふと思いついたのが、今を時めく AI 、すなわち「人工知能」のこと。
最近は、知人友人らとのお酒の席では必ず話題となりますよね!
で、みんなであーでもないこーでもないと
「群象盲を撫でる」状況となるわけですが、
いや、「群盲象を撫でる」状況となるわけですが、
群象が盲を撫でると撫でられる盲はもう大変ですが、
で、AI の専門家とは三億光年くらい隔たったところに生息するセンセですので
何かとトンチンカンなハナシとなる可能性大ではありますが、
とりあえず空白を駄文字で埋めていきませう!

で、人工知能などは、「鉄腕アトム」の時代にはすでに
お茶の水博士がアトムくんに組み込んで自在に操っておりましたが、
当時の対抗馬、「鉄人 28 号」は正太郎クンによるリモコン操作でしたので、
やはりお茶の水博士の方が敷島博士よりも頭一つ抜きん出ていたのでしょう ♪
で、それがここにきて急速に身近になり始めたのは
例の ChatGPT の登場によるものであることは明らかで、
瞬く間に DeepSeek やら Gemini やらなんやら、
その他にもいつのまにか知らない名前のものがドンドコ出てきて
センセなんぞはもはやついていけませぬ・・・
それぞれに特徴もあるのでしょうし、また、
産業用に特化したものも数多いわけですので、
今後の進化や利用目的のすそ野の拡大は
加速度的な状況となりつつあるようです。

で、このような状況は以前にも見覚えがありまして、
それは何かと言いますと、
1980 年代後半から始まった「ヒトの全ゲノム解読」の状況です。
ヒトのゲノムが完全に解読されたのは 2003 年のことですが、あれ、
特にアメリカが中心となって行った「力業(ちからわざ)」による結果です。
ここら辺の事情は生物学者の端くれであるセンセも良く知るところですが、
ヒトの全ゲノム解読プロジェクトが開始された当初は
各国の公的研究所が連携し、
国際的に横断したチームを組んで取り組み始めた、と記憶しております。
当初、ずいぶんと時間はかかるであろうと考えられておりましたが、
途中からアメリカの私企業が莫大な投資を行って
当時の最先端シーケンサーをズラズラッと並べて
一気に稼働させる形で根こそぎ DNA を読み込み、
これをドンドコとスーパーコンピューターで解析していった結果、
当初考えられていたよりも圧倒的短時間で全てのゲノムの解読に成功しました!

「生物の遺伝の本質は DNA にあり!」を見事に証明したのは
皆様もご存じワトソンとクリック博士で、1953 年のことです。
彼らの発見には、
X 線構造回折の分野で活躍したロザリンド女史やモーリス・ウィルキンス氏
なども貢献しておりますが、
ロザリンドは若くして卵巣ガンを発症し、
ノーベル賞受賞前に 37 歳で死去してしまいます・・・

X 線の被爆との関係を指摘する向きもあるようです・・・
この点、キュリー夫人を連想してしまいます。

で、その後にサンガー氏とかマリス氏とかの天才も出て
この分野はジリジリと発展していきますが、
それが加速度的に一気に進展したのが
先に述べた
アメリカ私企業の力業によるヒト全ゲノム解読の成功によるものです。

今次の AI 開発競争もこれに近いところがあるようで、
詳しいことは専門家でないと分かりませぬが、
ともかくも膨大な情報をひたすら読み込ませるために
膨大な情報を処理できるタイプのチップをまずは開発する、
そしてそのようなチップを数多くそろえて一斉に稼働させる、
このような情報処理を行う、いわゆる「データセンター」は巨大化し、
莫大な電力と、過熱したチップを冷却するための莫大な量の水を必要とする、
日進月歩のこの分野ですので企業間の競争も過熱する、
今現在、頭一つ抜き出ても、来週~来月はどうなるか分からない、
最後に勝つものが世界の市場を独り占めに出来る、
だもんで、ここを先途とばかりに市場で資金を調達する、
「バスに乗り遅れるな!」とばかりに投資家は関連企業の株を買いまくる、
金が金を呼び、バブル化し、金持ちと一般庶民との経済格差は開く一方だ!

一方で、莫大な電力と水を必要とする巨大なデータセンターは
環境への負荷も半端じゃない!
電力供給用の火力発電所までセットで作る!
加えてセンター内部では多くの工員が働いているわけじゃない。
ひたすらチップがウンウン唸っているだけだ(センセの想像です)。
つまり、ほとんど「雇用」を生み出さない!
だもんで、センター周辺の住民にとっては「厄介者」でしかない!
だもんで、現在アメリカでは、データセンター建設への反発が急増しつつある!
これに加えてアメリカの若い連中は AI に頼って宿題を提出!
学校のセンセは発狂する!
大学教授も発狂する!
AI を上手に使う生徒はさらに賢くなり、
AI 丸投げの BK 生徒はさらに BK 化していく!
両者の数は、圧倒的に後者が多い!
調べてないけど、100% 間違いない WWWWWW!
民主主義の国、アメリカで、ドンドコ BK が増えていく!
BK が BK を呼び、ネズミ算式に BK が増えて、選挙では、
AI で作られたフェイクニュースによって一斉に絡めとられる!
第二~第三の「トランプもどき」が今後も果てしなく誕生するのだろうか?

どうする?

つづく!