全く動かぬ中東情勢・・・
ということで、先週末、滋賀~京都を旅してまいりました。
姉が今年 87 歳となりましたので、甥っ子が彼女に旅行をプレゼント。
センセもご同伴にあずかりました ♪
センセにとって滋賀は人生初めて足を踏み入れる県です。
未だ人跡未踏 WWW の県としては
秋田、山形、岩手、石川、三重、和歌山があります。
岩手県は、昔、北海道に列車で行った際に
寝台特急の「はくつる」だかなんだかで寝てる間に通り抜けましたが、
上記の秋田~和歌山の 5 県は通過すらしたことない・・・
今回の滋賀県は
東京から関西方面に電車で行く場合は必ず通過する県ですので
瀬田川などは車窓から何度も見ているはずではありますが、
そうと言われなくては特に気付かれない区間ではあります。
宿は滋賀県南部、瀬田川のほとりの南郷温泉の二葉屋さん。
窓の外には瀬田川が滔々と流れ、多くのツバメが飛び交っておりました。
初日~二日目共に雲一つない快晴で、
紫外線対策が必要なくらいでしたが、
湿度がなく、
絶好の旅日和でありました。
初日は近くの石山寺を散策し、
二日目は下鴨神社~京都御所~お蕎麦屋さん~大原三千院、
最終日は「ちはやふる」でおなじみの近江神宮に立ち寄ったのち、
帰宅の途につきました。
神社仏閣の写真を載せても皆さま見知った風景ばかりですので、
ダークダックスの歌でも有名な大原三千院境内の花々をいくつか載せて
簡単にご紹介していきませう!
お堂の一つ
苔むした庭が美しいですね ♪
何となく、川瀬巴水の版画を彷彿とされる絵です。
個人的な妄想ですが・・・
Google センセに聞いたら「ミヤマヨメナ」ということですが、
たぶん、「ミヤマハコベ」だと思います。
Google センセも坂城のセンセも時々間違えます WWW ※
※ ミヤマヨメナのような気もしてきた・・・ 260610
カンアオイ
生まれて初めて見ました。
苔の庭のあちらこちらにひっそりと生息しておりましたが、
花は咲いておりません。
Google センセによれば、
カンアオイの花は至って地味、とのことでした・・・
これはヨメナ
いわゆる「野菊」です。
この時期から咲いているのですね。
こうやって群れさせると見ごたえがあります。
簡単にドンドコ増えるので、庭に植えるのもよろしいかと・・・
これはユキノシタ
庭の池のほとりなどによく植わってます。
ナカナカ風情のある花で、センセのお気に入りでもあります。
境内の池にはアカハライモリやタナゴが居りましたが、
これは池の周囲のカエデの木に産み付けられていたモリアオガエルの卵です!
始めて見ました!
池の表面から 2~3 メートルはある場所です!
落下時のオタマジャクシにかかる圧力は結構なものかと WWW
それにしても、
このような行動はどのような仕組みで進化してきたのでしょうね?
単純な自然淘汰理論で説明できますかね?
「突然変異によって木に登って卵を産む個体が生じた!」
などというのは全く考えづらいことですので、
より原初的な行動がまずあって、
それのヴァリエーションの一つとして進化した、
という見方が妥当だと思いますが、
その「原初的行動」が何であるのかは分かりませぬ・・・
たぶん、
「モリアオガエル学会」ではやいのやいの言われているとは思いますが WWW
門前のカエデから差し込む木洩れ日
「木洩れ日」などの言葉に表される情緒は
いかにも日本的ではあります。
「印象派」の方々は、このような情緒に魅了されたのでしょうね ♪
近江神宮のみこちゃん ♪
ちはやぶらずに楚々としてお掃除に励んでおられました ♪♪♪
今週はこれでおしまい。
中東情勢がガンとして動かないので、
センセとしても書きようがありませぬ・・・
でも、本音としては、このような清楚な情景をご紹介するほうが好きです ♪
実験が終了して、論文を書き終えて、本の執筆も終えて、
目出度く出版に漕ぎつけて、愛媛か宮崎の自然のただ中に庵を構えて、
東籬の下に菊を植え、
山は深く水清く、
青く澄み切った海や川に住む多くの生き物をご紹介しながら
「このうち真意あり!」
などと嘯くときも間近です!
かな・・・?
「まぢか~~~っ?!」WWW
コメント