坂城散歩道-36

五月五日は子供の日。
♪ ドッレミッファソ~、ファミッファレッファミ~、
ドッレミファミ~ド~レ~、が口をついて出てくる日です。
センセの世代では、
♪ ドッレミッファソッラシッド毒掃丸!
なんてのも条件反射的に出てくる日です。

で、午前中に小難しいイラン情勢のお話なんぞをして、
お昼にどん兵衛を食べたあと、研究所までは車で、
その後に近場を散歩してまいりました。

これまでご紹介してこなかった坂城町東南部を中心に歩き、
スマホでたくさん写真も撮ってきましたので、
逐一ご紹介いたしませう!

260505-1.jpg本日は雲一つない快晴で、絶好のお散歩日和。
風もほとんどありません ♪
研究所のアヤメはまだつぼみですが、
咲き始めるのも目の前です ♪
さて、鼻歌交じりでお出かけしませう ♪♪♪


260505-2.jpgブドウ畑の向こうには、未だ雪を頂く北アルプスの山々が!


260505-3.jpgリンゴ畑の向こうに見えるは虚空蔵山


260505-4.jpg速素戔鳴神社(すさのおじんじゃ)の横の道を右に下ります。


260505-5.jpg谷川(やがわ)にかかる橋を過ぎて、左に折れます。


260505-6.jpg比較的な上りをヨイショ、ヨイショと登り、コンクリートの角を右に・・・
ここでおっきなキジくんが目の前に現れましたが、
シャッターを切る前に逃げてった・・・
この時分に山を歩くとヤマドリ一家にしばしば遭遇しますが、
ヤマドリ父さんのしっぽは柿本人麻呂が詠んだようにナガナガしくて
マコトに立派!
過去には何度もシャッターチャンスがあったのですが、
やはり写真に収まってくれなかった・・・


260505-7.jpg池に通じる小道


260505-8.jpg開花間近のマムシグサ


260505-9.jpg日本百名水に選ばれてない清水が湧き出ています。


260505-10.jpg快晴の空を映して青く澄んだ池の面(おも)
センセの写真の腕前のおかげかも WWW
スマホだけど・・・


260505-11.jpg20 年前と変わらず、緋鯉が泳いでた。
同じ個体であろう・・・
普通の黒いヤツもいたけど省略
さすが五月の節句ですね!
オタマジャクシもたくさんおりました ♪


260505-12.jpg下りの帰り道
北アルプスがきれい ♪


260505-13.jpg谷川沿いの道を西に向けてドンドコ歩きます。


260505-14.jpgあとで調べとく ※
※ ミヤマキンポウゲと決定! Gemini より 260605


260505-22.jpg途中にあった庚申塚(こうしんづか)と
水路整備事業完成を記念した石碑
ここの水路でオムツを洗ってはいけませぬ!


260505-15.jpgこの辺りから南を望むと和合城跡がもうすぐ!
手前の緑は麦畑
ほどなく麦秋の時期となります。


260505-16.jpg田んぼ道を下っていくと、お寺が・・・
薬師如来だそうです。


260505-17.jpg山門をくぐった右手には一群の石像が・・・
左手にもいくつかありました。


26050518.jpg杉の巨木が・・・
長野のお寺や神社ではごく普通の光景です。


260505-19.jpg山道を登っていくとお墓の場所となります。
この先は落ち葉が積もった急な道となるので、
運動靴ではすべるすべる・・・
お墓は省略


260505-20.jpg古くて立派な建物が点在しています。
勝手に撮ってゴメンナサイ・・・
帰路はこのお宅の前にひょいと出てくる羽目となる・・・


260505-21.jpg一旦国道 18 号線に出て、ベイシア方面に向けてテクテク登り、
途中で左に折れて、さらにテクテク登ります。
本日の目的地である耕雲寺(こううんじ)にようやく到着!
立派な杉林の参道が続きます。


260505-23.jpgだそうです。


260505-24.jpg確かにナカナカ・・・


260505-25.jpg立派なお地蔵様


260505-26.jpg境内も立派です!
長野の山寺はホントに立派な佇まいで、
手入れも行き届いたお寺さんが多いです!
宗派は曹洞宗


260505-27.jpg鐘楼もとてもきれい!


260505-28.jpg紫蘭の花も良く咲いていた。
「知ってる?」
「知らん」と答えるのがとりあえずお約束・・・


260505-29.jpgチゴユリだと思います。


260505-30.jpgボタン、かと・・・


260505-31.jpg山門を裏から覗く。
いざ帰らん!疲れた・・・


260505-32.jpg参道に向かって左に伸びる小道をテクテク行くと、
怪しげな神社がある。
蚕養社(こようしゃ/こがいのやしろ)の一つとのこと。
以下、AI による解説です。
「蚕養社は、主に長野県などの養蚕地帯で、養蚕の豊作(豊蚕)を祈願して保食神(うけもちのかみ)や倉稲魂命(うかのみたまのみこと)を祀る神社です。「蚕都」上田や坂城町周辺を中心に古くから地域住民の信仰を集めており、特に幕末から明治にかけての養蚕全盛期には、盛大な祭礼が行われる養蚕守護の拠点でした。」
なるほど!


260505-33.jpgこの神社の裏の細い道を下っていくと
田んぼのあぜ道に繋がり、
さらにその先を行くと民家の庭に出た WWW
抜き足差し足で通り抜けました WWW
ゴメンナサイ・・・

この庭を抜けたら、
途中でご紹介した立派な蔵のあるお宅の前の道に出た!
この先は来た道をひたすら帰るだけ


260505-34.jpgキツネノボタン


260505-35.jpgたぶん、マコモ ※
キツネノボタンとマコモでお分かりの通り、
元は田んぼであったかと・・・
※ ガマかも・・・穂が出てくれば分かりますね ♪



260505-36.jpgようやく戻ってまいりました。
所要時間は 3 時間半。
距離はおよそ 8 km くらいかな?
途中で日向ぼっこのおばあちゃんとお話もできたし、
ナンとものどかで平和な一日を過ごしました。
今年初めてのツバメくんにも出会いました ♪

たぶん、センセは、自分でも常々考えるのだが、
世界でも五つの指に入るくらいの幸せ者だと思う WWWWWW
残りの 4 人が誰かは知りませぬが・・・


260505-40.jpg最後に本日のルート
それにしても、1 万円以上も出して購入したナイキのエアシューズは最高だ!
確かに昔には戻れないなあ・・・