今月のウクライナ-298

キンペー・トランプ会談も終了しましたが、
見ている方が恥ずかしくなるくらいに
互いに「友好」を一所懸命に、汗だくで、演出してました WWWWWW
で、現時点で出てくるのはいまだボヤッとした情報ばかりで、
コメントのしようもないものばかり・・・
ネットではいつも通りのしょーもないコメントばかり・・・
一応、専門家の方々が「言葉の端くれ」をつかんであ~だこ~だ述べてますが、
推察の域を出ないものばかり・・・
で、専門家ですらそうですので、
ここで門外漢のセンセがとやかくお話してもこれまたしょ~もないのですが、
そうすると本日のブログはこれでおしまいとなりますので、
とりあえず駄文を書き連ねて余白を埋めていきます WWW

キン・トラ会談の直前にイランのアラグチ外相が訪中し、
王毅外相と会談しました。
今回のキン・トラ会談後には
ロシアのプーチン大統領が訪中する予定とのことですので、
少なくともイラン問題に関しては、
イスラエルを除く関係主要国すべてがキンペー詣出(もうで)をする形となる。
中国がイラン戦争に対して具体的にどのような影響を及ぼすのか、
現時点では分かりませぬが、
そのうちはっきりとした形で現れてくるでしょう。
前回、キンペー氏がイランの核開発を諦めさせることに成功したら
トランプに対して非常に大きな貸しを作ることとなると書きましたが、
実際のところ、
中国はイランに対してそこまでの影響力はないと思います。
その場合にトランプ氏、あるいは背後のネタニヤフ氏が
軍事行動を再び起こすのかが問題となりますが、
ネタニヤフはさておき、
トランプはどこかで妥協すると思います。
いや、すでに妥協して「20 年の停止だ!」とは言ってます。
キンペー氏はここら辺を「てこ」にして動き、
最終的に「両者痛み分け」の状況下で
ホルムズ解放に至る道を模索するのではないのでしょうか?
というところが常識的なセンだとは思います。
仮にアメリカ空母打撃陣が撤収し、両者間で終戦相成ったとしても、
イスラエルはその後も折に触れてイラン空爆を行う可能性はあるでしょう。
「モグラたたき」の再燃ですね ♪

中国としては、今回の紛争を教訓とし、一帯一路構想に基づく
中央アジア経由のパイプライン敷設を加速すると同時に、
中東沿岸諸国に対する安全保障に向けて
より積極的に関与していくのではないのでしょうかね?
何しろこれらの国々のアメリカに対する信頼は
今やガタ落ちでしょうからね WWW
また、石油に代わる資源を模索しているこれらの国々にとって、
太陽光発電システムなどは恰好の投資先だと思いますが、
太陽光発電パネルは今や中国一強と言ってもよい状況ですし、
サウジを主体とする中東諸国はパネル設置に関しては
日本とは異なり大きな地の利を有しておりますので、
色々な意味で両者は相性が良い関係であるように思います。
アメリカとしては時間をかけて築いてきた地盤を失う形となりますが、
これは自業自得ということでしょう WWWWWW
まあ、すぐに、というわけではないのでしょうが・・・

台湾に関しては、トランプは口が滑ったともいえますし、
ある程度は自制が効いていた、とも言えるでしょう。
これが明らかとなるのは
台湾に対する武器輸出を承認するか否かということですが、
「規模を縮小した形での承認」という妥協案もありそうです。
その場合、頼清徳総統の支持率はどうなりますかね?
先日、国民党の女性主席が中国を訪問しましたが、
これに対して国民党の中でも意見が割れているそうです。
国民党は台湾独立を支持してはおりませんが、
必ずしも中国共産党寄りというわけではないようです。
国民党の「そもそも論」を考えれば当たり前ではありますが、
ナカナカ複雑ですね!