世界中の皆さんもセンセと同じ感覚かと思いますが、
停戦開始以降のイラン関係のニュースを見ても聞いても、
「フ~~~ン、それで?」というカンジ・・・
トランプの言うことは「良いニュースだ!戦争はすぐ終わる!」
の「市場向け」のハナシばかり・・・
で、とりあえず相成ったはずの停戦ですが、
アメリカの逆封鎖に反発した革命防衛隊がイラン側の封鎖解除を「解除」!
早速に 2 隻のインド船籍のタンカーに対して、
たぶん小型高速艇かなんかで銃撃を行った!
「なんでインド?」というのはとりあえず置いといて、
アラグチ外相のハナシとはハナシがずいぶん違う!
イスラエルとアメリカがイランのトップを始末し過ぎたので、
イラン側の意思決定が混乱している?
大統領~外相の「政治派~穏健派」と防衛隊の「武闘派」との間で内輪もめ?
穏健派に対して「裏切者!」呼ばわりしだすのも時間の問題か?
いやもう罵り合いが始まっているとのうわさも・・・
最終的にはジタバタ氏が決定するのであろうが、
彼、まだ、ホントに生きてる?
最悪のシナリオは
各個に分かれている革命防衛隊部隊が各個に攻撃を始めるパターン!
小型高速艇~水上ドローンによる「飽和攻撃」が
「あなたをお待ちしておりまあ~~~す ♪♪♪」・・・
一方のトランプ氏、
ここにきて、自身をキリストになぞらえるなどの不謹慎な行動が目に付く。
これは現在のローマ法王との確執が原因の一つだ。
で、イタリアのメローニ首相、カトリックのおひざ元であるだけに、
これまでの蜜月関係を横においてトランプ氏を非難し始めた!
これはイタリアの首相としては当然の態度で、
法王への侮辱を許容すれば自国における自身の立場も危うくなるだろう。
仮にトランプが天皇陛下を茶化すような画像を投稿したら、
高市首相としても、
自身ご愛用のドラムのスティックで
トランプの頭を叩きまくる画像を投稿し返すであろう WWW
BGM はもちろん Deep Purple の「BURN」 だっ!!!
シーナの叩くタイコの音を聞いてくれっ!!!
Gemini で作らせました WWW
おどけた画風でナカナカいいカンジ WWW
「メッ!」
「今月のウクライナ-175」、「-196」、「-225」でご紹介した
ハンガリーのオルバーン首相ですが、先日の選挙でコケた!
EU、NATO 関係者の皆さんの「ゆるゆるの顔」が目に浮かぶようですが、
ヴァンス副大統領の立ち位置が複雑化・・・
彼はインド移民の妻を持ち、カトリック教徒で、
オルバーンに代表される欧州右派~極右派の強力な支持者。
アパラチアの Poor White 出身ではあり、
それを「売り」にして MAGA の支持を取り付けたのでしょうが、
自身はとっくに大金持ちのエリートの一人となっている。
これだけを見てもそもそもが複雑な立ち位置のヒトであり、
昨年のゼレンスキー氏との会見の場での振る舞いや、
その後の欧州歴訪においての独善的な演説などで
一般的にも知名度の上がったヴァンス氏ですが、
グリーンランド問題や今回のオルバーン失脚などで
欧州に対する彼の影響力が大きく低下するのは必至。
また、今回のイランとの協議でも、
トランプ氏はわざわざヴァンス氏をイスラマバードに送り出しましたが、
仮に成果が出なかった場合は責任を彼に擦り付ける可能性も・・・
その場合、
ヴァンス氏の次期大統領のセンも消滅の可能性が出てきますし、
仮に次期大統領となったとしても、
ほぼほぼすべての欧州勢から総スカンを食らう形となる可能性もある。
アメリカ国内のカトリック教徒にとって、
彼の立ち位置はどのように映るのか?
必死になってトランプ氏を擁護する彼の態度を見て、
政治的信条と信仰心の狭間で揺れ動くカトリック教徒の支持者も
少なくはないかと・・・
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