今月のウクライナ-200

あちらでもこちらでも選挙選挙の一週間でしたが、
日本と英国は予想通りであった一方で、
フランスの結果がまことに番狂わせ!
ナカナカ興味深いです。

日本の場合は国政選挙ではなく一地方選挙ではありましたが、
一地方とは言ってもチェコ共和国一国の予算額を上回る首都東京の選挙。
それなりの重みがあるはずですが、
表現の自由だか何だか知りませぬが、
どうしても一定の割合でポンコツが現れるのが最近のわ~くにの現状です。
同じ泡沫候補ではあっても
昔の赤尾敏(あかお・びん)なんてのは凄みがあったのですけどね。
西銀座、ペコちゃん前での街宣活動や電柱の張り紙など、
当時の銀座の雰囲気が懐かしいです。
で、今回の東京選挙で大健闘と言って良いのがひまそらあかね氏。
センセのブログを読んでるヒトの 9 割以上が知らない名前だと思いますが、
田母神氏に次ぐ 5 位に入ったことにセンセはびっくり!
唯一顔写真なし + ひらかな表記の氏でしたが、
ネット空間では暇空茜の名称で知られています。
因みに、男性です。
今更ながらにネットの威力には恐れ入谷の朝顔まつりでやんす・・・。

右派の勢力が増しつつある欧州ですが、
イギリスでは久方ぶりに左派の労働党が返り咲いた。
特に現況のスナク氏がどうこういうわけではなかったように思えますが、
キャメロン首相による EU 離脱を問うての解散選挙以降、
メイ、ジョンソン、トラス、そしてスナクと続いた保守党政権。
何かと細かな問題も多く、
印象的にもすっかり劣化してしまいましたので、
イギリス人、新鮮な空気が欲しかったのでしょうね!
但し、「EU への復帰はない!」とは、新首相の弁であります。

さて、フランスの総選挙結果ですが、これには驚いた!
選挙を 2 回行う方法も興味深いと思いましたが、
いずれにしてもルペン党、
1 回目の結果を見て「これはもらった!」と思って油断したのでしょうね!
但し、左、中央、右のそれぞれがおよそ 3 割ずつということで、
今後の政権運営が今以上に不安定化する可能性もあり、
注視していきたいと思います。
何と言っても EU~NATO の中心国ですし、
この夏にはオリンピックもありますし・・・。
選手は段ボールの上で寝ることとなりますが・・・。
空調なしで・・・。

さて、東アジアの古代史情勢ですが、
渤海と倭国~日本の関係のハナシをする状況ともなれば、
これは新羅について、別途、語っていかなくてはなりません。
新羅について話す段ともなれば、
同時に百済、高句麗、倭国について語っていかなくてはなりません。
高句麗に関しては既に語りましたので、
新羅、百済、倭国、そしてこれらに関与する中国王朝との関係性について
語っていかなくてはなりません。
結構これまでも個別に語ってはいるのですが・・・。
ここら辺が歴史を語る難しさ、ということなのでしょうね!
時系列と空間とを同一平面上に同時に記載するのは不可能、ということです。

シュレディンガーのネコ」のようですね WWW!

渤海はモンゴル系の契丹が起こした征服王朝、
によって滅ぼされてしまいますが、
渤海が滅ぼされる前に、一旦、半島情勢をまとめたい、と思います。