坂城散歩道-28

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第二波?かどうか、微妙なカンジのコロナクンですが、先日、もう一台バイクを買いました。Kawasaki KSR 110 だっ!

アベちゃんがどうしてもお金をくれるというので、購入費の足しにした。

ホントは、特別定額給付金で土地を購入しようと考えていた。
銀座鳩居堂前か新宿高野フルーツパーラー前かどちらにしようかと迷っていたが、やめにして、バイクにした。
少しでも日本の消費を向上させようとするセンセの熱い想いを感じてくれたならば、望外の喜びであります。


KSR-2.jpg排気量はわずか110CC ではあるが、ご覧の通り、ナカナカの武骨ものだ!
いわゆるモタードと呼ばれるものであり(ググってね!)、おまけに本来はクラッチなしなんだけど、こだわりの強いセンセなので、クラッチを取り付けて、さらにオフロードタイヤを履かせてご覧のとおりに仕立て上げた。


KSR-3.jpg
ミニバイクなので、またがるとこんなカンジ。
武骨さカワイさが加わって、なんとも言えず、愛着感が湧く一台です。

で、何でこのバイクを買ったかと言うと、林道も山のてっぺん近くまで来ると、相当に難儀な道となる。で、センセの腕前では、しばしばコケる。
で、山側にコケるのは良いとして、谷側にコケると、重力とベクトルの関係上、しばしば持ち上げるのに苦労する。
で、二回くらいまでコケるのは良いとして、三回もコケると、精神的なダメージもさることながら、センセの場合、250CC のセローと言えども体力的にナカナカ厳しいものがある。
で、一つ考えた。それは、「軽量バイクをダート仕様にして、足をバタバタしながらでもとにかく登る!登れば良いのだ!」というものであった。

で、最初、クリーブランドFX110 (ググってね!)を買おうと思っていたが、既に生産中止に加えて部品の調達もままならないことが分かったので、これはあきらめ、次善策として色々調べていたところ、カワサキKSR110 がヒットした、と言うわけだ。

で、先日足慣らしがてらガソリンを満タンにし、本日、いよいよ林道横引線から同叡山につながる道を「足をバタバタさせながら」登るべく、午後12:30 に研究所を出発した。BGM はCCR の「Sweet Hitch Hiker」だっ!

坂城の町.jpg
本日は晴天なり!本当に気持ちの良い、初夏の一日だ。


善太と三平池.jpg
例の「善太と三平」池を横目に、平沢地区に向けて突進する。


横引き線の入り口.jpg
ここが林道への入り口。
ここで、1台のお仲間とすれ違った。


不動建線と横引線の分岐.jpg
不動建線と横引線の分岐点。右に行くと横引線、左が不動建線。
帰路の撮影なので、バイクの向きが逆です。


とおせんぼ.jpg
で、心持よくウカウカ走ってると、いきなり倒木が!!!


とおせんぼ-2.jpg
にっちもさっちもいきまへん・・・。
次回からは、ノコギリと剪定ばさみとをリュックに入れて行くべきだと考えた。
いや、マジです!!!できれば電動ノコも!!!


不動建線の状況.jpg
このまま引き返すのも悔しいので、手あたり次第に近くの林道を走ってきた。
これは不動建線。
途中で体長30cm くらいのアナグマに出くわした。
アナグマクン、びっくり仰天してスコスコ逃げてった。


和平の状況.jpg
和平まで行った。ヘルメットとの比較から大きさが大体分かるネ!
エゾハルゼミがシャカシャカうるさかつた。


和平からさらに「鳩林道(センセが命名。酷道だっ!)」を行けるところまで行ってみた。写真はナシ!


やまびこ舎.jpg
110CC で和平のワインディングを下っても面白くないので、途中から平沢地区に抜ける道に降りた。
途中に「やまびこ舎」という施設がある。
昔、一度、火災で焼失したところだが、関係者のご尽力により、復興した!
良かったです。


KSR110-3.jpg
で、最後にカワサキKSR110 の感想をひとくさり・・・。

センセは昔、ホンダのスーパーカブなんぞにまたがって牛乳配達なんぞもしてたことがあるので、小型バイクなんぞは朝飯前なんぞと思っていたが、いやいやナカナカ曲者(クセモノ)だ。

まず第一に、直進性が低い!まっすぐ走ってもフラフラする!
これはタイヤが小さいから。
でも、カブとかそんなカンジはしなかった。
タイヤ以外にも、そもそもの車体の作りがそうさせるのであろう。
だもんで、色々考えたが、暴走族のように、少しスラローム気味にふ~らりふらりしながら直進するのが良い!と思った。

次に、スタンディングポジションが取りづらい!
セローなんかは林道走行中はずううっと立位でもOK なんだけど、KSR110 はかえって疲れる!だもんで、何らかのギャップなどがある場合にのみスタンディングで走ることにした。

第三点、リアを踏むとすぐにロック!
ホント、面白いようにリアが滑る。
一度、交差点のところで赤信号のタイミングがちょいと狂って比較的な急ブレーキをかけたら、リアがズズ~っと滑ってカウンターをあてて止まる羽目に陥った。
周りに観客がいたら、拍手喝采されたかもしれないカンジであった www。

第四点。フロントのショックが短いのか柔らかいのか知らないが、ゴテゴテの林道(鳩林道)でフロントがガツンガツンするのでなんじゃ?と思っていたが、たぶん、ショックが甘いのかストロークが短いのかで吸収しきれないのであろう。でも、これはそもそもモタードとして作られたKSR110 の宿命なのであろうから、「そんなところに乗り込むのが悪い!」と言われればそれまでである・・・。

で、一通り乗ってみて初めて分かったのが、「セローは本当に乗りやすいバイクだっ!」ということだ。
また、エンジンの排気量の有難さ、というのも良く分かった。


ま、ともかくも、カワサキKSR110 ですが、小さいので、とにかく、怖いもの知らずでどんなところにも突っ込んで行ける!
林道を攻める!などという野望を捨てて、どんくさい走りに徹すれば、KSR110 でどこまでも行ける気がしてきた!




今後が楽しみだ!

ではっ!



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このページは、喜源テクノさかき研究室が2020年6月 7日 15:34に書いた記事です。

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