坂城散歩道-24

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みなさまあけましておめでとうございます。
お正月はいかが過ごされましたでしょうか?

センセのお正月といえば、例年通り埼玉の姉の家で親戚一同うち揃い、お屠蘇を飲んでお酒を飲んで、早くも二日には長野に戻ってまいりました。
で、いつまでも食っちゃ寝してられませんので、箱根復路の結果も見えてきた三日のお昼時分、登山靴を履いて近くの水晶林道を芝峠まで雪山登山に挑戦してまいりました。「坂城散歩道-16」と同じルートなので、どうぞ併せてお読みください。

虚空蔵山 190103.jpg
今時分の坂城周辺の山々は山頂がうっすらと雪に覆われて、大体こんなカンジです。写真は、二年前に登った坂城町南面にそびえる虚空蔵山です。


水晶林道入り口.jpg
水晶林道の入り口も、うっすらと雪に覆われていました。
でも大したことない。
アイゼンもかんじきも、まだまだ必要ありません。


定点観測-1.jpg
定点観測。春夏秋冬、各季節ごとの写真を見比べてみてください。
登りだしの、日が差す場所には雪もありません。


木漏れ日.jpg
冬枯れの里山も、ナカナカ風情がありますね!


食われたカモシカ.jpg
と、いきなりカモシカの幼獣の死体がありました!昨年生まれたばかりの子供です。内臓は全て食われてます。犯人は???


死因-2.jpg
切崖から落ちてケガして動けなくなったところを、タヌキかアナグマに食べられてしまったのでしょうか?
以前、「坂城散歩道-10」で、切崖の下に大きなアナグマの死体があったのを述べたことがありますが、切崖って、小動物にとっては結構危険な場所なのかもしれません。
で、内臓を食べた犯人を探すべく、周りの足跡とか調べましたが、タヌキの足跡が最も多かったので、とりあえず犯人はタヌキとしときます。
けれどもその後に判定を覆すかもしれぬ証拠が・・・。後程・・・。


大峰山方面を臨む.jpg
大峰山方面を臨みます。お天気も良く、とても気持ちがいいですね!


雪の道-1.jpg
どんどん雪深くなっていきます。


雪の道-2.jpg
バイクで走るのが怖いところ。


雪の道-3.jpg
雪の進軍となりました。八甲田山だけはカンベン!


獣の足跡.jpg
カメラの電池が切れたので、ここからはスマホ画面となります。
たくさんの動物の足跡です。
ヒトと同じく、みなさん、林道をよくお使いのようで・・・。


砂防ダム.jpg
例の砂防ダムのところまで、漸くたどり着きました。
つららがつららってますwww。
ここから芝峠までは、ナカナカ厳しい道が延々と続きます。


水晶峠.jpg
到着!時刻は三時ちょうど。出発してから二時間半の登頂でした。


芝峠看板.jpg
証拠写真。


獣の足跡-2.jpg
辺りは色んな獣の足跡でいっぱい!
センセの足跡も残しときました。


熊の足跡.jpg
帰路にクマの足跡を発見!矢印がそうです。
間違いなく、クマです!
まだ冬眠していないヤツがいるようです!
先ほどのカモシカの幼獣を食ったヤツかもしれませぬ・・・。

センセも食べられないように、早く下山しないと!!!


夕日に映える雪道.jpg
帰路、夕日に映える雪の林道です。
ロマンチックですね!

登りは暑くて上着を脱いで半袖になって登ってきましたが、下りは寒くて上着を着て手袋をして帰ってきました。
耳も、手の指もちぎれそうになったので、次回はホッカイロだけでなく、スキー用の耳当てなんかもリュックに詰めていかなくては!


地図-3.jpg
これは「坂城散歩道-16」と同じもの。
帰宅は四時半。
往復でちょうど4 時間の雪中行軍でありました。

ではみなさま、今年もよろしくお願い申し上げます。




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このページは、喜源テクノさかき研究室が2019年1月 4日 10:06に書いた記事です。

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