今月の書評-7

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熱戦が続いたぴょんちゃんもいよいよ今日で終わり。
日本選手も大いに活躍しましたね!
羽生クンと宇野クンのあとには、期待通りに小平奈緒選手と女子パシュートチームが金メダル!カーブに差し掛かったときに見せる小平選手の眼差し(まなざし)がグッと来ます!高木美保選手を中心とした女子団体パシュートの一糸乱れぬ走りもまた、感動的でした。

で、これで日本のメダルも終わりだろう、と思った方々も多かったと思いますが、最後にビッグサプライズが待っていましたね!!!
言わずと知れた高木なな選手の金と女子カーリングチームの銅メダルです!

金曜の夜はいよいよ日本対韓国戦。
勝った方が決勝進出。負けられない一戦です!
加えて週末ですから、思いっきり観戦可能体制となります。
で、夕食を済ませたあと、TVの前にリクライニングを用意してこれに寝そべり、足を投げ出して毛布にくるまり、片手に月桂冠上撰さけパック、片手に枝豆とソフトさきいかを用意して、観戦体制も準備万端整いました。

で、いよいよ始まりましたが、いきなり3点取られた!でも次のエンドで2点取り返した!
と、期待通り、相互譲らぬ戦いが始まりましたが、センセ、第3エンドからしばらく記憶がない・・・。カク~っと、不覚にも、寝てしまった・・・。
金曜の夜は平日の疲れが溜まっているところに加えてリクライニング + 毛布 + 月桂冠とくれば、これは致し方のないところかも・・・。

で、フト気が付くと、な、なんと第10エンドで丁度同点のストーンが投げられたところではありませんか!どわ~~~っ!何やってんだ~このオレは~~~!

で、目覚めて未だボヤ~っとしているなかでいきなり延長エンド!
これも選手の一挙手一投足に一喜一憂しているうちに、いよいよ最後のストーン!韓国のメガネのスキップのお姉さんの最後の一投で、試合が決まります!で、決まってしまった!!!あああ!!!やはり最初の3点が~~~!と思いながら、そのまま再びカク~っと寝てしまいました・・・。

で、翌日、再放送で最初から最後まで見ましたが、ううむ、結果として負けてしまいましたが、ホント、白熱した良い試合で、これは相手方が一枚上だったというか勝負は時の運というか、諦め(あきらめ)のつく試合であったと思います。
で、そのまま引き続いて男子の決勝戦、アメリカ対スウエーデン戦を見ていました。

基本的に男子カーリングは「むさっくるしくて」あまり見たくないのですが、でも、男子の試合はストーン相互のバチバチ感が良くって、これもまた見始めると途中でやめられなくなってしまいます。

で、日本男子チームはまだ良いですが、アメリカチーム・・・

おっさんじゃん・・・

それも、ナンカ、水道の蛇口が壊れたのですぐ来て直すように電話したら現れるようなカンジの(いや別に水道工事業者の悪口言ってるわけじゃないですよ!)普通のおっさん四人組・・・くっちゃくちゃガム噛んでるし・・・おっきな声でべらんめえ調のアメリカンしゃべくりながら仲間同士でケンカしてるし・・・
おまけにあのユニフォーム・・・

完全に仕事着じゃん!

普通のスニーカー履いてるし手にはデッキブラシ持ってるし・・・背中にUSAのロゴが無ければ業者と間違えられて水道の破裂個所に案内されそう・・・。

ぴょんちゃん寒いからね!

で、俺たちはカーリングの選手であって水道直しに来たのではない!と一生懸命話すんだけれどべらんめえ調のアメリカンだから韓国人にはちっとも伝わらなくって仕方がないので取り合えず直しちゃったりしてその後に会場入りしてスウエーデンチームから遅いじゃないかと責められたけど「いや、ちょっと仕事が入って」とか弁明したあとで結局優勝!

すごいチームです!



で、惜しくも決勝戦に進めなかった日本女子カーリングチームですが、
「そうだ、三位決定戦があるじゃないかっ!」
とセンセは閃き(ひらめき)まして、土曜もまた1日中TVの前に張り付いておりました。

で、恐そうなイギリスのお姉さん方相手に一歩も引かない手に汗握る展開!

と、丁度その最中に、画面上方に速報が入った!

ナ、ナント、たくさんの選手が一斉に走るという見たことも聞いたこともない新式のスピードスケートレースで、あの高木美保選手のお姉さんの高木なな選手がいきなり優勝!金メダル!!!どあ~~~~っ!!!これは嬉しいビッグサプライズだあ~~~~っ!!!

と、喜んでいる間に、カーリングは日本が一歩リードして最終エンド。
たとえこのエンドで1点取られても延長エンドで日本は有利な後攻となりますので、センセは結構安心して見ておりましたが、スキップの五月ちゃんの最後の一投、んんん、微妙なところに落ち着きました。
これ、相手方はどうするのか、この局面はイギリスは最低でも1点取らなければ負けてしまいますので、絶妙なドローショットで黄色の日本の石の裏側にスポッと入れてくるのかな?と思っていたら、結構ウエイトの早い石を投げてきた!どうやら黄色をはじき出して一気に2点獲得し、逆転勝利を狙う作戦のようだが、おいおい大丈夫か?と見ていたら、案の定、弾けた黄色の日本の石がハウスのど真ん中へ!日本の勝ちです!!!やった~~~~日本女子カーリング初のメダルだああ~~~!!!いえ~い!




と、こんな調子でぴょんちゃんももうすぐ閉会式ですが、今回、日本選手は良く頑張ったと思います。
自己ベストを出したけどメダルに届かなかったヒトも多いですし、選手一人一人、それぞれが持てる力を最大限発揮しての結果ですから、国としてのメダル数に関してはあまりとやかく言わないのが、オリンピックを観戦する際の気持ちの持ちようかと思います。
思いますが、同時に、これは決してセンセだけではないと考えますが、何ゆえに個人的には緑もゆかりもない、じゃなかった、縁もゆかりもない自国の選手に対してこれほどまでに強い思い入れをしてしまうのか、「人間性の起源とその進化」に関する深い考察のきっかけとなるような気もします。そもそも論として、現在のギリシャの地において、昔、都市国家間で繰り広げられた文字通りの血で血を洗う争いをスポーツによる争いに昇華させたものがオリンピックであるわけですから、オリンピックにおいて国家を代表する選手たちを介在として自国の威信と名誉を誇るのは、むしろ、自然かつ当然であるかと思います。

ただ、すぐに過熱してしまうのも、容易に想像されるところです。

これを是正せん、としたのが近代オリンピックの創始者、クーベルタン男爵でありますが、「参加することに意義がある」も行きすぎますと、単なるご町内の「運動会」に堕してしまいます。

現在程度の過熱感が、ちょうど程よいところなのかも知れませんね。

ではまた!次週こそは「縄文人」を!





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このページは、喜源テクノさかき研究室が2018年2月25日 14:59に書いた記事です。

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